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テラーノベル(Teller Novel)

陽菜

ストーリー

陽菜

始まるよん

学校にて

陽菜

(眠いな)

男子ィ

ーーーーー

( ・_・)(・_・)(・_・ )ザワザワ

男子ィ

ーーーーーーーーー

陽菜

(今日はやけに騒がしい)

陽菜

(なんだろ?)

男子ィ

玲王、ブルーロックに行くんだって!?

玲王

あぁ、行こうと思ってる!

玲王

凪と一緒にな

陽菜

(凪....1年の保険委員だった時よくサボりにきてたなぁ)

陽菜

(そんな凪も今はサッカーに夢中か)

陽菜

(凄いなぁ)

陽菜

(私は"あの時"から何も変われてないのに)

男子ィ

寂しくなるなぁ

男子ィ

応援してるぞ!

玲王

あぁ!- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-

陽菜

(いいな)

陽菜

(....そういえば)

陽菜

(朝学校に行く時にお母さん手紙が私宛に来てるって言ってたような)

陽菜

(....まさかね)

帰宅

陽菜

おかあさーん、朝手紙が私宛に来てるって言ってなかったー?

お母さん

あっ、あれね

お母さん

あれ陽菜の部屋に置いといたわよ

陽菜

誰からだった?

お母さん

さぁ?見てないから分からないわ

陽菜

そっか

〜ひなの部屋〜

陽菜

手紙....手紙....

陽菜

あった

陽菜

手紙の差出人は

陽菜

日本フットボール連合....

陽菜

本当に来てたなんて

陽菜

本当にびっくりだわ

坂口陽菜様へ ブルーロックプロジェクトに マネージャーに推薦します ○月×日□時に指定の場所に来てください 東京都○○区×□1-5-67 日本フットボール連合 帝襟アンリ

語彙力がほしいですBy主

陽菜

マネージャー....ちゃんとできるかなぁ

陽菜

....行くだけ行ってみるか

壁紙が丁度いいのがなかった....

会場

陽菜

(あれ、人いない)

陽菜

(マネージャーと選手は別なのかな)

帝襟アンリ

お待たせしました

帝襟アンリ

日本フットボール連合の帝襟アンリです

帝襟アンリ

あなたがマネージャーの方ですね

陽菜

はい

帝襟アンリ

私の後ろについてきてください

陽菜

はい

。。。"8-(*o・ω・)oトコトコ

帝襟アンリ

連れてきました

帝襟アンリ

絵心さん

絵心

ありがとう、アンリちゃん

絵心

やぁやぁ、坂口陽菜

絵心

早速だがマネージャーになるには1つ条件があるんだが

陽菜

はい

陽菜

なんですか?

絵心

それは変装することだ

陽菜

は、はぁ

絵心

というのも少し、カツラとメガネをしてもらうだけだ

陽菜

そうなんですか

陽菜

思っていたより軽いものでよかったです

陽菜

そういえば、なぜ変装するんですか?

絵心

あー、たまにだけど逆ハーレムとかいうやつがいるからな

絵心

そういう奴が調子に乗らないためだな

すいません、正直絵心さんは分からないです

陽菜

なるほど

陽菜

マネージャーの仕事って

絵心

あー、選手の健康状態のチェックとか差し入れとか

陽菜

なるほど

陽菜

じゃあ早速仕事してきますね!

今回は終わりです

次回♡10

青い監獄のマネージャー

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