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コメント
1件

番外編が見たすぎる。
axlr 不穏気味
公式とは一切関係ありません ご理解のうえ、ご閲覧ください
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目を覚ますと、俺は保健室のベットに寝かされていた
まだぼんやりとした記憶の中、 なにがあったのか状況を整理していく
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俺、死んでないじゃん
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あぁ、そーいえばそうだった
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迷惑かけたのか、申し訳な……。
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ーーーーーーーーーー
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だから簡単には死ねない
まぁ、ここまで生きてこれたんだから 弱いわけがないよな
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立ち回りを間違えた
やらかした
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ごめんなさい
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ガチャン
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ガシッ
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俺は扉が閉まる音と同時にローレンの腕を掴み、 スタスタと部屋に移動する。
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ドサッ
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本当にそうだ。
幼少期から傷つけられてきて、 優しさや愛情を注がれないまま育ってしまった ローレンを、俺はどうした?
放置だ。
これ以上は危ない、今はそっとしておくのが敵策だ、ローレンのため、と自分に言い聞かせながら、
本当はただ怖かっただけじゃないのか。
俺が思っている以上の傷を受けた彼を、 まだ見たことのないローレンを知ってしまうのが。
ローレンは明日にでも死んでしまうかも しれないのに。
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途切れ途切れに話すローレンを見て、 俺は泣きそうになった
ローレンが本心を言ってくれている
俺のやってたことって無駄じゃなかった…?
だったら
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ローレンの未来を確定させにいく
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自ら命を絶たないように。
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俺はそう言い、自分の首にカッターを押し付ける
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だってこうしないとローレン明日にも 死んじゃうじゃん。
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壊れる前に助けられなくてごめん。
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俺は更にカッターを食い込ませる
血が首を伝うのが分かる
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ホッと一息つくと、俺はカッターをしまった
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安心したような声で俺に言う
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2人の緊張が解ける
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耳を真っ赤にしてローレンは顔を背ける
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お互いが顔を合わせて笑い合う
そして、2人は夜に身を委ね、 互いの存在を確かめあった。
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チュンチュン、チュン
朝起きると俺の腕の中にはローレンが すっぽりと収まっていた。
しばらくローレンの寝顔を愛おしく見ていると、
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それからローレンはこれまでにあったこと、 隠していたことをほぼ全て(本当に全てかはわからないけど)話してくれた。
それでもまだローレンは気持ちを抑えている ようだった。
人には優しすぎるくせに、自分のことは乱雑に扱う
脆くて危うい雰囲気の彼
俺は、そんな美しい彼をこれから 人一倍丁寧に、繊細に接していくことを心に決めた。
完結?です
書くのが楽しすぎて、 もしかしたら番外編とかも書くかもしれないです。
番外編はアクシアがローレンのお父さんと話したり、その逆だったりを書きたいと思ってます。