みなさん 本当にずっと書いていなくて申し訳ございません!! 続きが思いつかず、連載を休止していました。 では、覚えてないので内容がぐっちゃぐちゃだと思いますが、 すたーと!
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶
鶴蝶?
鶴蝶
鶴蝶?
フワッ(鶴蝶が消える)
鶴蝶?
俺はひでぇ家庭に生まれた
親父はヤニカスで頭のおかしい奴だった
ムカついては母を殴り
母が気絶したら俺の番だ
母はすぐ気絶してしまうが俺は中々気絶出来なかった
親父が「煙草ッ!!!」と言ったら終了の合図だ
「死ね」「お前のせいで」「邪魔者」「存在するだけでムカつく」「なんで死なねぇんだよ」「壊れたおもちゃのようだ」「殴っても死なねぇのかよ」「今すぐ殺したい」
などなど酷い言葉が飛んで来るのは当たり前
でもおもちゃとして見てくれていて俺は嬉しかった
だってよ?子供はおもちゃを欲しがるだろ?
俺は欲しがられる存在と一緒なんだって
たまに飛んでくる「壊れたおもちゃ」という言葉が嬉しくてたまらなった
ドMだな
そしてある日
いつものように殴られ、気絶し、俺も殴られ、親父が煙草を吸いに行く
いつものように母を起こす
「おい、おい、起きろ」
と
いつもなら「んぁ?また殴られちゃったのか笑、頑張ったね、ごめんね、いつも弱くて、よいしょ、」
と言いながら起き上がる
でも今日は違う
触ったら冷たくて、いつものように「んぁ?」と目を開けてくれなくて。
親父が帰ってくるまでに起こさないと
焦りながら起こし続ける
でもどんどん冷たくなっていくばかり
肌の色も白くなっていくばかり
俺はしょうがなく母をベランダまで転がし、隅っこに追いやった
鶴蝶?
すごく全身が震えて、こわくて、心が痛かった
真冬だから寒かったんだ
親父が帰ってきて、「あいつはどこいったんだ」と
鶴蝶?
俺はそう言った
すると親父は怒り狂って
俺を殴りまくった
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
親父が言った
「は?気持ちわりぃ」
その言葉が最後に
俺の「人間」でのライフは終わった
ーーー。ーーー
声がする
鶴蝶?
案内者
鶴蝶?
鶴蝶?
案内者
案内者
案内者
鶴蝶?
鶴蝶?
案内者
案内者
案内者
案内者
鶴蝶?
案内者
鶴蝶?
案内者
案内者
案内者
素晴らしい家庭
素晴らしい仲間
たまにある喧嘩
辛かった仲間の死
犯罪
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
鶴蝶?
ってな
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コメント
10件
全く想像できなかった、おもしろい!久々の投稿待ってました!続き待ってます!楽しみ♪