先日このアカウントを開設させていただきました〜!
誰かの別垢です、!w
本垢では投稿しないR系を更新していけたらな、と思います。
アカウント消されたら最後ですね!((
プロフィール見ていただいたら分かると思うんですけど黒受け厨何ですよね(( なので黒受け固定のカプしか更新しない予定でいます!
一応全員と交わらせるんですけど黒受け固定で有ればリクエストなど頂けたらな、と心の底で思っておりますすみません((
っと、前置きが長くなってしまいました、 ※今回の作品はR直前までです、!
青黒、桃黒 nmmn
黒
黒
一大事です。
青
桃
入浴中、突然お風呂場まで凸して来た彼氏2人。
俺には彼氏が2人っていうなんとも贅沢な日々を過ごしている。
黒
浸かってた湯船から出ようと浴槽の蓋を掴んだ。
青
青
桃
青
桃
青
どちらが先に俺と風呂に浸かるか、なんて言う言い争い。 俺が出るっていう選択肢はないんか、?
黒
桃
青
上機嫌で浴槽に足を踏み入れ腰を下ろしまろの膝の上に俺を移動させた。
黒
桃
青
ぎゅー、と何しても離れない!みたいな腕の締め方で俺を抱き締めるまろに頰が火照ってきた。
気がする、/
青
黒
ぎろっ、と睨みつけてみる。
何故かまろはそれに頭を抱えぶつぶつと呟き始めた。
黒
桃
黒
不意に下半身に何かが擦れる気がした。
黒
お腹じゃない、背中でもない、なんか、こう、もっと下の、、
黒
黒
青
黒
桃
青
黒
青
青
唇を奪われ、触れるくらいのバードキスを落とされた。
桃
桃
黒
桃
黒
前を向くとむすっとしたないこの顔が目に入った。
段々と脳が溶かされていく感じがしてないことまろに体を委ねた。
適当!!!本当に雑いですね、すみません。 Rまで開く余力がなくて、
気が向いたらR編だします。
ここまでご観覧ありがとうございました。
また他の作品でお会いしましょう。
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