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【氏名】神咲 柴月(かんざき しづき) 【性格】無口、感情が表に出にくい、忘れっぽい、感が鋭い、頻繁にメモを取る、方向音痴 【性別】男 【年齢】??(本人が忘れてる) 【種族】覚(さとり)(本人は人間だと思ってる) 【持ち物】メモ帳、ボールペン、財布、替えの着替え、飴、 【職業】旅詩人 【知識】⬇ [医学]21 [生物学]9 [工学]14 [言語学]56 【身体能力】72 【過去】小さい時に両親を無くし親戚をたらい回しにされていた、その頃から能力が目覚め無意識に人を観察していてその人の隠している事などを当てていた、親や友達の隠し事を当てたら気味悪がられたのでそれ以降隠し事などを言うのをやめて能力も極力出さないようにした。 しかしその1回で親戚や友達からは一定の距離を置かれ話し相手は双子の兄のみになった。本人は人から距離をおかれる事をあまり気にしていなかったが自分のせいで兄も距離をおかれるのは嫌だった。その後養父が病死し養母は金だけ置いて家を出た、しばらく兄と2人て生活していたがある日帰ってくると家の鍵が空いており中に入ると兄が殺されていた。そこからはあまり記憶がないらしくよく分かっていない。それからは物忘れが激しくなり能力も無意識に封印しているそう 【トラウマ】人の血 【ホテルに宿泊しに来た理由】旅の途中宿を探していたらあったから 【何階で目が覚めた? 】2階 【何を忘れている?】自分の種族や過去の事、兄が居た事など 【大事にしているもの】ぬいぐるみ(幼い頃に実母にもらった) 【サンプルボイス】 「え、あー、どうも...」 「えっと君は...(メモ確認)あぁ、〇〇さんか」 「えっ...とごめん、なんだっけ」 「あれ、ここ何処だっけ...」 「ぅ、血じゃん...」 「ヤバ、迷った」

【確認項目】 1.作品の都合上キャラクターが危険な目に会います。 其れでも良いですか?__おk 2.キャラクターの生死は問いませんか?__死に方も問わんし行方不明やら洗脳やらでもなんでもおk

不備やルール違反あるましたら言ってください