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どうもぽよよです。
今回は銀魂という作品を元に作った 小説を書きました。
ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。
⚠️銀さんが若干病んでます⚠️
銀魂The Finalのその後___
新八目線____
あれから僕らは
いつもと変わりない
万事屋銀ちゃんの仕事を続けている
少し変わったことといえば
みんなが少し成長して大人っぽくなった気がすること
それと…
ガラガラ
新八
新八
新八
銀時
銀時
新八
新八
神楽
新八
新八
銀時
新八
銀時
新八
神楽
銀時
神楽
新八
銀時
銀時
そんなこんなで、騒がしい日々を過ごしている
…でも、最近気になることがある
銀さんが元気のないような気がする
表面上は、いつもと変わらない態度、いつも通りの言動。
でも
銀さんは一人でいる時、どこか遠くを見つめて
少し寂しそうな、悲しそうな瞳をしてる
…あの時、僕らが見たあの人の事で、なにか悩んでいるのだろうか
銀さんは、自分の過去を話さず抱え込んでいる
だから今日、直接聞いてみることにした
依頼仕事をし終え、万事屋に戻ってきた3人
銀時
新八
神楽
神楽
銀時
新八
銀時
新八
銀時
新八
新八
新八
銀時
新八
聞こう聞こうと思っていた言葉が、直前になって詰まる
銀さんはポカンとした顔をしている
銀時
新八
銀時
新八
銀時
聞きたいことを聞けないまま、気まずい空気が漂う
気まずい空気を変えようと口を開こうとした時、先に言葉を出したのは銀さんだった
銀時
新八
銀時
銀時
新八
新八
図星だったのか少し驚いたような目をして、頭をポリポリと掻いている
銀時
銀時
新八
銀時
新八
新八
新八
新八
新八
新八
銀時
銀時
新八
銀時
銀時
銀時
銀時
銀時
新八
銀時
新八
新八
新八
銀時
銀時
銀時
新八
銀時
銀時
その時、お風呂に入ってた神楽ちゃんが戻ってきた
神楽
新八
銀時
神楽
銀時
新八
銀時
神楽
僕の心配しすぎだったのかもしれない
まさかパフェが原因だとは思わなかったけど…
でも、ほっとしている自分がいる
本当に良かったと安堵した僕は、姉上のいる家へ帰宅した
銀時
神楽
銀時
神楽
銀時
今回はここで終わりです
次回、神楽ちゃん視点
ご視聴ありがとうございました