はに。
こんにちは!
はに。
案外早く返されましたw
はに。
続きです!
はに。
どぞ!
tt.
...??ここ、どこや、?
医師
ん?...あぁ、あなたがたっつんさんですね。
tt.
は...お前、誰や
医師
私は、あなたを担当したーといいます。
tt.
...?お前、どっ...かでみたことあんな...医者じゃないやろお前。
医師
あれ...もうそこまで記憶が戻っているのか
医師
だったら全部思い出せるな?笑
tt.
ッ...!?
...あれ、ここ、どこ
べっと、?
ぴ...ぴ...
横から音する...
tt.
(横見
tt.
ッ...!!?
tt.
ゅ、ぁん...ッッ?
頭...ぐっちゃぐちゃ...ッ
うそや
そんなわけあらへん
tt.
っはぁッ...はぁ...ッッッ
ーーー
...起きたか
tt.
だ...れやぁッ...
ーーー
...
ーーー
お前は生き残れたようだな...
ーーー
安心しろ、お前の親友の意識はこの円筒体に詰めておいた
ーーー
といっても、この中から意識が消えるのは時間の問題だと思うが。
ーーー
お前はいつか私にもう一度会うことになるだろう。
ーーー
それまでに、脳が壊れていなければいいな。
tt.
...それでな、ーでな、!
円筒体
ぅ...あ...
tt.
...それ...でな、ーでな...
円筒体
...
tt.
お前アホか、w
ya.
は、!?ちげーし!!
医師
思い出したか?笑
tt.
ッッ...!!(睨
医師
そうさ。お前の親友はとうの昔に死んでいる。
医師
でも、なんだか私が渡した円筒体が悪い方向に働いたようだ。
医師
お前は幼少期に渡された円筒体をいつしか本物の親友だと思い込んだようだ。
医師
そのせいでお前は自分の中に親友を作ってしまったらしい。
医師
最近はもうお前より親友の自我の方が大きくなったみたいだ。
医師
...だが、もうその脳も限界だ。
医師
2人分の人生を処理することができなくなっている。
医師
このままいけば、脳が壊れて2人ともいなくなるだろう。
医師
生き残るには、どちらかが死ぬしかない。
医師
早々に親友を殺してしまうのがいいだろうね。
医師
なぜならこの脳はお前のものなのだから。
医師
心配しなくて良い。金庫に入っている円筒体を親友に見せるだけで、勝手にそいつは消滅する。
医師
金庫の鍵はこれだ。
医師
ただ、それでもお前が親友と生きたいと言うのなら、短い期間なら生きることができるだろう。
医師
そう思うのなら、親友が第二の人格であることは絶対に言ってはならない。
医師
どうするかはお前次第だ。
医師
それじゃあ。
tt.
...ッッッ
tt.
...ゆあん
ya.
...お前も聞いてきたか
tt.
(頷
ya.
多分、もう外に出れるんだろーな。
ya.
どっちみち、2人で生きるなんていう無駄な選択肢は無いよな?
tt.
...俺は、その選択もあると思っとるッ、
ya.
...お前、馬鹿かよ、笑(叩
tt.
ぃて...だ、ったら...俺は死ぬ。
ya.
は...それ、俺の台詞なんだけど
ya.
お前が生きろ。俺なんか生きててもどーにもなんないんだから。
tt.
お前の方が未来明るいやろ、!俺より頭えぇし、ッ
ya.
...ダメだな。こんなん平行線でしかないわ。
ya.
...もうじゃんけんしかないだろこれ。
tt.
...いややッ
ya.
じゃあお前が生き残るで良いんだな?
tt.
嫌やッッ!!
tt.
ずっと、一緒って、!言ったやんかッッ...!!
ya.
...それは、ごめん
ya.
でも、2人で出たとしてもすぐ死ぬんだぞ?だったら片方生き残った方がいいだろ?
tt.
...それはっ、そうやけど...ッ
ya.
...分かったよ。俺が出るで良いんだな?
tt.
お、おうッ、
ya.
...分かった。さっき包丁見つけたから、これで良い、?
tt.
...なんでもええッ、
ya.
絶対これで良いんだな?後悔すんなよ?
tt.
分かっとるから、早くしろ...ばか
ya.
...じゃ、あとは任せたから。
はに。
切ります!
はに。
次回で最終回にします...w
はに。
完結かなり早いですけどまた作りたい物語が生まれてしまってですね!!笑
はに。
それとこの小説#krptはついてるんですけど
はに。
#からぴちがついてないんですよ
はに。
てかつけ忘れました
はに。
なのでなんかやだなーって思ってたので笑笑
はに。
次の物語も多分感動系です
はに。
もふくん集と体調不良も更新したいのでリクエストあったらなんでも(ガイドラインの範囲内)リクエスト箱に書いてください!!
はに。
というか書いていただきたいです!!
はに。
体調不良はできればで良いんですがどんな症状()なのかとかも書いてくださるとありがたいです!
はに。
それでは!!