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じゃあ蘭ちゃんは我が貰っていk((
竜胆
夢
夢
夢
竜胆
竜胆
夢
竜胆
竜胆
夢
竜胆
竜胆
竜胆
突然の告白に固まってしまう…
夢
自分の心を整理する為に 再度、確認する。
竜胆
恥ずかしそうにそっぽを向く、竜胆
私は…
私はどう思ってるんだろう…
今までのことを思い出す。
どんな時もすぐに駆けつけてくれて
そばに居てくれた…
いつも一緒に笑わせてくれた…
もちろん感謝もあるが…
誰よりも竜胆に救われていた。
夢
夢
夢
夢
竜胆
竜胆
夢
夢
夢
夢
竜胆
夢
夢
夢
夢
竜胆
竜胆
竜胆
ぎゅっと手を握られ、 私は恥ずかしくなってしまう…
蘭
蘭
突然、後ろから声をかけられ…
パッと手を離す。
夢
焦る私に対して、 竜胆は落ち着いて言葉を返す
竜胆
蘭
蘭
夢
蘭
竜胆
竜胆
蘭
夢
竜胆
蘭
蘭
そんな他愛もない話をする 2人を見ながら…
私はこの生活が…
ずっと続くように…
心の中で強く祈った。
END