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遅れてほんとーにごめんなさい😭
作品が上手くいかなくて、投稿できませんでした…
今回、おもしろくないかもです(苦笑い)
それでも、見てくれる人がいたら本当に神様✨
あと、前回の話が1000♥️越えの全体4000♥️越え?!
嬉しすぎます💗💗💗
それでは、
ゆあのあちゅ~い
start
ゆあんくん視点で始まります!
ママ
ゆあん
母さんから聞いたのは1ヶ月前の話だ
初恋の子との再開を、どれだけ待っていたか
のあ
のあ
それなのに、今日教室で見た彼女は昔とは別人のようになっていた
声も少し弱々しくて、昔の元気いっぱいの彼女はいなくなってしまっていた
しかも、彼女は俺を完全に忘れていた
俺は、あの日から忘れたことなんて一度もなかったのに
なんでだよ…
小さい頃、俺には、幼馴染みがいた
それが、転入してきた桃川のあ。
あの頃は、活発で俺より背が大きくて
当時、引っ込み思案だった俺をのあがいつも引っ張ってくれていた
でも、小学校に上がる前の春
のあの引っ越しが決まった
~小さい時のゆあくんの記憶~
ママ
小さい頃のゆあん
ダッ🏃♂️
ママ
小さい頃のゆあん
ピーンポン
小さい頃ののあ
小さい頃ののあ
小さい頃のゆあん
小さい頃ののあ
小さい頃ののあ
小さい頃のゆあん
小さい頃ののあ
チュッ
小さい頃のゆあん
小さい頃のゆあん
小さい頃ののあ
小さい頃ののあ
小さい頃ののあ
あれから8年
とんでもなく嬉しい再開になると思ってたのに
教室で、目があった時気付いてくれたと喜んだが目をそらされてしまった
それでも、俺はめげなかった
ゆあん
のあ
自己紹介をしてみたり、
ゆあん
初対面じゃないのに…
教科書は、机の中に入っていたけどのあとの話す口実を作るため嘘をついた
だけど、のあの他人行儀な態度や話し方は変わっていなくて、きれいに忘れていると、実感した
幸運にも席は隣、清掃場所も同じ。 運命は味方してくれていると考えたけど
のあは、どんなにからんでも思い出してくれなかった
けど…もう離れ離れなんて嫌だから!
あの日、俺にキスをして忘れないようにしたのはのあなんだから
忘れてるなんてズルすぎるよ
また、のあに大好きって言わせる!
覚悟してよね
過去って難しくないですか?!
次の話は、早めに出します!!
バイバイ➰👋😃
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