桃
莉犬、おやすみ

赤
…おやすみ。

桃
…?どうした?

赤
へっ?

桃
なんか元気なさそうだけど…

赤
いやっ、元気だよ!

桃
…

赤
⁉︎

桃
俺のこと、頼りにならない、、、?

赤
えっ…

桃
俺ら、付き合ってるじゃん。
…重たい荷物は半分こ、だろ?

おりん
重たい荷物は半分こって、私の大好きな本から抜き出しました

赤
…好きだから、じゃないんだ…

桃
えっ?

赤
俺ら、付き合ってるのに、好きって言われたことない…

赤
俺のこと、嫌い…?

桃
ッ…

赤
?…

桃
チュッ…

赤
んっ…⁉︎

桃
ジュルッ…グチュッレロッ…

桃
ぷはっ…グチュッ…

赤
んぅっ…////クチュッ…

桃
ぷはっ…俺…お前のこと愛してるんだよ…ッ

赤
ふぅッ、ひぅっ…////

さとみくんは、俺のうなじを舐めながら苦しそうに言った。
桃
もうどうしようもないくらい好きで…愛してて…この感情を、好き、だけじゃ言い表せなくて…

赤
ッ…////

桃
それで不安にさせてたなら、ごめん。

桃
___でも、俺、もう我慢出来ねぇ

さとみくんは苦しそうに、掠れた声でそう言うと、俺の服の中に手を入れ、胸の突起を触った。
桃
コリッコリッカリッ

赤
んぁぁっ…////ん″んぅっ…////

さとみくんに引っ張られたり、引っ掻かれたりするたびに、電流が走るような快感に襲われた。
赤
ぁ″あ″っ////♡

桃
ッ…可愛すぎんだろ…////

ぼーっとしている中、さとみくんは慣れた手つきで俺の服を脱がせ、自分のも脱いだ。
桃
もうトロトロだから…挿れるよ?

赤
んぅっ…////

桃
ズブッ…

赤
あ″、ぅ″っ…/////ビクンッ

桃
あ、イったね

赤
ビクンッビクンッ イった…?

桃
うん。ほら、莉犬のから白いの__精液出たでしょ?

さとみくんから言われて見てみると、布団に白いのが付着していた。
桃
今のが、イくってこと__!

赤
ひぁ″ぁ″ぁ″っ////♡

桃
っし、全部入った…

赤
さとみく…動いて…?////

桃
っ…////手加減しねぇからな…?

桃
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…

赤
あっあっあっ////ひぐっ////♡

桃
パンッパンッパンッパンッパチュッパチュッパチュッパチュッ…

赤
ぁっ…あーっ、あーっ/////

赤
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡

桃
パチュッパチュッパチュッパチュッゴリッ

赤
あ″ぁ″ぁ″っ////♡

赤
〜〜〜〜〜〜っ♡

桃
ゴリッゴリッゴリッゴリッ…

赤
あ、ぐぅっ…///

赤
ビクンッビクンッ

桃
あっ…////イきそ…速くするよ?

赤
コクッ

桃
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパチュッパチュッ…

赤
あ″ぅっ…////♡イグっ…////イっちゃうぅっ…/////

桃
ッあ…///お、れも…イくっ…////

赤
あぁっ…////〜〜〜〜〜〜〜っ♡

桃
ぁっ…♡あぁっ…////〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡

赤
はーっ、はーっ////

桃
ッ…ヌプッ(抜いた)

赤
っ…////

桃
えっろ…////

赤
さとみくっ…

桃
んっ、なあに?

赤
もっかい…めちゃくちゃにして…?///

桃
ッ…いいの?

赤
コクッ…

桃
じゃあ…挿れるよ?

赤
んっ…来て…
