ぱぴゅう💎
ぱぴゅう💎
ぱぴゅう💎
りうら︎︎ ♀
ないこ♂
If♂
ほとけ︎︎ ♀
初兎︎︎ ♀
アニキ♂
ぱぴゅう💎
ぱぴゅう💎
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
If♂
ほとけ︎︎ ♀
分かってた
どうせ振られると思ってた
ていうか、振られなきゃおかしい
だってこいつ
"彼氏"いるもん
俺はいつものようにほとけと帰っていた
ほとけ︎︎ ♀
If♂
ほとけ︎︎ ♀
If♂
ほとけ︎︎ ♀
そう言われ、連れていかれた場所は
海だった
しかも、ここの海は6人で何回も来たことがある思い出の海だった
If♂
ほとけ︎︎ ♀
If♂
俺はてっきり告白されるのだと思って 胸がドキドキしていた
あとから聞かされる衝撃的な言葉を知らずに
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
If♂
その言葉を聞いた瞬間俺の頭は真っ白になった
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
正直、この言葉は覚えていなかった
いや、衝撃的すぎすぎて覚えられなかったのほうが正しいだろう
でも、俺はみんなに言う勇気もなく奇跡的に言っていなかった
それからほとけに何度もこの場に呼ばれ彼氏の相談を受けていた
本当はこんな話聞きたくないけど、ほとけと入れる時間が多くなるならと思い受け入れた
でも、話を聞いていたら その男は
"浮気性、DV、束縛男だった"
でも、ほとけにこんなことを言えるはずもなかった
だって、いつも幸せそうに話をしている
その幸せそうな笑顔を俺の言葉で傷つけたくない
だから言わなかった
だけど、俺はほとけにいつもこの言葉を掛けていた
If♂
ほとけ︎︎ ♀
ほとけ︎︎ ♀
この言葉だけは絶対に言う
ほとけがいつ辛くなっても良いように
辛くなった時に頼れる人がいるという安心感を持ってもらうために
そう決めていた
ぱぴゅう💎
ぱぴゅう💎
ぱぴゅう💎
全員
ぱぴゅう💎
コメント
11件
ちょいむちゃんにDVとか許せんな😡いふくんの方が素敵なのに🥺