ポム
私
人間とは憎たらしい生き物
私
私もその1人。
私
でも普通の人間とは違う。
私
私はには、五分後の未来が見える。
私
その能力があってから、感情と言うものを無くした。
私
私が能力を見つけたのは小三の頃。
私
私は現在中二。
私
今からみんなに私の過去を見て欲しい、
私
……小三……
私
まみ!かくれんぼしよ!
まみ
٩(ˊᗜˋ*)وイイヨー
私
まみが鬼ね( ̄∀ ̄)
まみ
えー、しょうがないなー
まみ
1.2.3.4.……………
私
(机の下に隠れよ)
まみ
30!!!、
私
(まみの足音が聞こえてきた)
私
(その時、酷い頭痛がした)
私
う、うぅぅぅ
私
(視界が暗くなる、)
私
気づいたら出口もない、回りが真っ暗な所を、さまよっていた、
私
ここは何処?(カサカサ)
私
誰かいるの?ねぇ?
ポム
ゴホン、僕の事( -ω- `)ダネ
私
あなたは?誰?
ポム
僕は君の心の中に住む精霊さ
私
え、
ポム
まぁ、いいや君はあと5秒で目が覚めるから、これでさよならだね、また、会おう!
私
え、
私
その時目が覚めた
私
白い天井、ここは
まみ
あっ!起きた
私
え、私なんかした?
まみ
え、おぼえてないの?
私
かくれんぼの時急に倒れたんだよ
私
え、そうなの
まみ
めっちゃ心配したんだけど、
私
ごめんごめん
まみ
もう下校の時間だから帰ろ!
私
うん!
私
ごめんね心配さして😓
まみ
全然、友達でしょ!
私
ありがと
まみ
あっ、青信号だよ!早く
私
(まみは私の手を掴んで走った)
まみ
間に合わなかった~😭
私
フフっ
私
(その時私の頭に猫が引かれる映像が流れた)
私
…猫が引かれる…
まみ
え、
︎︎
キ─︎─︎ッ!!
まみ
え…
私
猫…
私
(不自然に口に出してしまった)
まみ
可哀想…
まみ
大丈夫、さっ、青だし渡ろ!
私
(猫の死体はその後人によって捨てられた)
︎︎
無事家に着いた