ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
りうらには専属家庭教師がいます。
If
りうら
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りうら
りうら
りうら
If
If
りうら
ちょっと怖いけど優しい彼、
中3の時から現在もずっとまろ先生に教えてもらっている。
高校に入ってから1人暮らしをしているためまろとの時間を邪魔する人はいない。
俺の心の支えである。
そしてりうらの好きな人。
If
りうら
そう言うと彼は自分のネクタイを緩めシャツの袖をまくる。
りうら
If
りうら
リモコンを持ち温度調節をする。
りうら
If
If
りうら
If
りうら
りうら
If
笑いながらそう言う彼、
りうら
If
好きな人の良さなんていくらでも言える。
まろだから。
りうら
りうら
ペラペラと彼の良さをかたっていた。
隣を見れば目を丸くして固まっている彼、
りうら
りうら
なんとか言い訳をかんがえていると
If
If
りうら
好きな人に褒めてもらい頬熱くなる。
身体や顔から湯気が出そうだ。
If
りうら
ソファーに置いてあるヒヨコのクッションを顔に埋める。
If
頭を撫でてくる彼。
りうら
If
If
幸せな時間は終了。
でももっともっとまろと話したくて、
りうら
授業を拒否する。
If
りうら
りうら
子どもみたいな我儘を言ってしてしまう。
りうらを見て呆れている彼、
If
If
りうら
上目遣いでおねだりする。
If
りうら
If
りうら
気づけばまろに押し倒されていた。
顔の距離が近く彼の綺麗な顔が瞳に映る。
状況を把握しようとしているとゆっくりとベルトに手をかける。
りうら
If
ズボンと下着を脱がせる。
少し手慣れているような手つきな為モヤモヤが積もるが彼は止まらない。
りうら
If
りうら
そう言うと彼は俺を持ち上げソファーに座らせて股を思いっきり開かせる。
M字開脚の体制で固定され陰部が丸見え状態、
りうら
りうら
If
If
そう言うと自分の陰部を触ってくる。
If
If
人差し指で亀頭を擦る。
りうら
はっきり浮いている腕の血管、
自分よりも一回り大きい手のひら、
ゴツゴツした指
りうらにはそんなもの持っていない。
だから余計に興奮してしまう。
優しく撫でる手つきに色気を感じる。
If
If
優しくソレを上下に動かす。
普段自分で慰める時よりなん10倍も気持ちよくて、
りうら
りうら
If
小馬鹿にしたような表情、
りうら
If
そう言い指さしたのはお尻のアナ。
りうら
If
If
りうら
保健体育に関しては未知、
なので彼が口にしていることはよく分からない。
If
そう言って見せてきたのは男性同士の際どい描写。
いわゆるBL漫画というものだろう。
そこにはおしりにちんこを入れられよがる姿がある。
If
さっきよりも股を思いっきり開かされる。
鞄からローションやなんやら出でくる。
りうら
1人でツッコミをしていると彼も準備が整った様子。
If
If
りうら
りうら
そんな事を考えているとローションを絡ませた指がゆっくりと1本入ってくる。
違和感はあるが気持ち悪くも痛くもない。
If
りうら
こうやって気遣ってくれる。
彼の好きなところ、
If
小刻みに指が動いているのがわかる。
入れた時よりかはマシだが気持ちよくはない。
りうら
なんて思っていると
りうら
If
If
嬉しそうな彼、
If
If
前立腺とやらを押すだけで声を漏らしてしまった。
そこを押したり当たったりするだけで声が出てしまう。
りうら
りうら
気づいた時にはもう手遅れ、
俺はお尻で感じてしまっていた。
そして、
りうら
見事達してしまった。
身体がぐったりしてしまい全ての力を抜いたその時、
If
ズボンと下着を脱ぎコンドームを片手にする彼の姿が見えた。
りうら
口にコンドームを咥え袋を破く彼の姿に興奮を覚える。
そして慣れているような感じで彼のモノにコンドームをつける。
If
真っ直ぐな目で俺を見つめる。
今までもこんなふうに誘って襲って、色々な女性と身体を重ねてきたんだ。
良くないことが頭を埋め尽くす。
この行為が終わってしまったら元の関係には戻れない。
戻れないのならこんな事したくない。
りうら
If
りうら
If
If
りうら
If
びっくりしている彼、
それはりうらが泣いているから。
If
頬を優しく撫でる。
俺の大好きな彼の手に涙がつく。
もう優しくしないでほしい。
りうら
If
りうら
りうら
If
大きな声でそう言う彼。
りうら
きっとこういう行為をしたいためだけについている嘘に違いない。
If
If
りうら
りうら
りうら
彼の顔を見ると少し嬉しそうな顔。
If
If
If
If
りうら
両思いとわかり安心して彼に抱きつく。
俺が大好きな手が頭を撫でてくれる。
彼の声が遠のく。
そのまま眠りについてしまった。
りうら
りうら
目を覚ますと自室にいた。
見渡す限り彼の姿はなかった。
整えられた身なり。
きっと彼がしてくれたのだろう。
りうら
そう呟くと
If
大好きな彼の姿。
りうら
りうら
If
りうら
いつも通りの彼、
りうら
りうら
りうら
If
If
嬉しくて彼の胸に飛び込む。
りうら
If
そう言うと口を塞がれてしまう。
フレンチなキス
急に舌が入ってくる。
りうら
荒くなる呼吸
それが部屋に響く。
そして、
If
そのままベットに押し倒された。
りうら
りうら
りうら
りうら
If
好きな人と繋がり愛を伝える。
愛おしい気持ちで心がいっぱいになる。
ベットが軋み淫らな水音が吐息をかき消す。
りうらは今、この世界で1番の幸せ者だろう。
けれど
ここから先はりうらとまろだけの秘密。
ぽてと
ぽてと
ぽてと
ぽてと
コメント
2件
こういう系めっちゃ好き♡