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えとさんの心がわれてしまう💦ぅ
もうお昼か。
🍫
🍗
私はいつものように誘う。
だけどいつも食べてるメンバーとは違う。
🍫
🍫
🍗
本当は私が嫌なんだけどね。
でものあさんとるなとは仲良くしていきたいし
それに大人数で食べた方が美味しいでしょ!
🍪
❄️
喜んでくれてよかった。
🍫
風が調度良いくらいに吹いている。
今日はいい天気だな。
太陽が学校を照らす。
太陽がさんさんと光っている空の下で私達はいただきます。と言いみんなお弁当を開ける。
🍗
……
🍫
……本当はこんなこと言いたくない。
私もゆあんくんにもっと褒めてもらいたいのに。
私は毎朝早起きして家族の分作ってるのに。
そんなふうに思う自分が憎い。
だけどどうしても思ってしまう。
🍗
その言葉と共に私の胸に何かがチクッと刺さる。
🍪
❄️
次々と私の胸にチクリと刺さってゆく。
声が出ない。
喉を引き締められている感じ。
胸がきゅうっとなる。
🍗
ゆあんくんは美味しそうに食べる。
またチクリと何かが刺さる。
もうダメだ。
私は途端に立ち上がった。
🍫
🍫
その声を出すのも苦しいくらいだった。
私は教室へ戻りひとりでご飯を食べる。
みんなは違う場所で食べてるんだ。
🎸
🍫
急に話をかけられてドキッと心臓が跳ね上がる。
🍫
私は強く睨みつける。
うりというのは私の幼なじみで男子の中で1番仲が良い。
1番頼れる人だ。
私がゆあんくんを好きだと知っている人はうりだけ。
恋の相談もできて普通の相談もできる。
頼りな親友。
🍫
🍫
私はふざけて言った。
だけど
そのつもりは私だけで
🎸
その返事を聞いた時私は頭がおかしくなった。
ど、どういう
そ、そ、それって……
……
🎸
🎸
🍫
なんて言ったけど忘れるわけが無い。
忘れたくてもそもそも忘れれない
……
気のせい、気のせい
と頭にひたすら叩き込む。
梨恋
梨恋
梨恋
梨恋