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……うり
私の事、
すk……
私は思いっきり自分の顔を叩いた。
そんなわけない!
うりはただ友達として会いたかったってことだから!
勝手に変なこと考えない!考えない!
私は学校の帰り、あるものを見つけた。
それは
私が下駄箱に行き靴を取り出そうとした時。
そこには一通の手紙があった。
私はその手紙を手に取り読むことにした。
そこには衝撃的なことが書いてあった。
えとさんへ。 恥ずかしくて手紙だけでしか伝えることは出来ませんが僕はこの高校に入る前からあなたのことが好きでした。いつでもいいです。なので返事をくれると嬉しいです。
と、書いてあった。
私はその場でこしをぬかしてしまった。
嬉しい。
だけどその手紙には私の名前しかなくこれを書いてくれたこの名前はなかった。
誰だろう。
心にあたる人なんて1人も居ない。
私がずっと腰を抜かして座っていると誰かが私の名前を呼んだ。
🍗
私が振り向くとそこには首を傾げたゆあんくんがぽつんとたっていた
🍫
🍫
私は笑って誤魔化した。
すごく恥ずかしかった。
好きな人にこんな姿を見られるなんて。
私は慌ててたとうとした。
だけど勢いよく倒れたせいでおしりが痛くてたちにくい。
🍫
🍗
え?
いま、なんて……
🍗
その言葉と共にゆあんくんは手を伸ばした
私は顔を赤らめてゆあんくんの手を握り立ち上がった。
🍫
私はサッと鞄を持ち靴を履いて学校を出た。
ゆゆゆゆゆあんくんの手を触ってしまった、
手、洗いたくないくらい嬉しい
でも流石にそれはやばいか
ゆあんくん、今日もかっこよかったな。
また沢山話せたらいいな、!
梨恋
梨恋
梨恋