じに
もっと…。
僕は、いつの間にか
リノヒョンの理性をふっ飛ばしてたみたい
りの
っ…、煽んな。
りの
そんなに欲しがるなら
こっちをくれてやる
こっちをくれてやる
じに
…?
すると、突然リノヒョンの 大きくなったものが僕の中に挿入される
突然なことすぎて僕は声を抑えることが できず、何度も声を出した
じに
あっ…んんっ…!!
じに
リノヒョン…!
りの
ほら、力抜け…
(ヒョンジンの腰を掴み、
さらに奥深く入れ込もうとする)
(ヒョンジンの腰を掴み、
さらに奥深く入れ込もうとする)
僕はただ、快感で体が痙攣しているばかりだった
だけど頑張って息をして、力抜いた瞬間
じに
ふぅ…はぁっ…
ズチュッ…ゴチュッ…!!
僕はいきなり奥に突き入れられ、 頭が真っ白になる
じに
あっ…あ"ぁっ…!!
じに
リノヒョン…気持ちいいっ…んんっ…!
僕はリノヒョンのでかい背中に腕を回し しがみつく
りの
本当に可愛いよ、ヒョンジナ。
りの
(ヒョンジンの首筋へキスマを付ける)
りの
お前は俺のものだ…
りの
ヒョンジン。
🍞×お好きな数♡
リノヒョン…僕…頭真っ白だよ。
だけど…気持ちよくて…離れたくなくて…
じに
んんっ…!リノヒョン…
じに
僕…もうっ…!
僕はリノヒョンのお腹に届くほど勢いで イッてしまった
りの
(ヒョンジンの白い液をみて興奮する様子で)
りの
ふーん、そんなに気持ちよかったか?
りの
だけど…
りの
俺がイくまで…終わらせねぇよ。
りの
煽ったのはお前なんだからな…。
ひゃーーーーーー
久しぶりの投稿でした
エアフラって………
最高だよな
いいねよろしくですですですですです!