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夢主
こんばんは〜
夢主
夢主です
夢主
今日の曲は
夢主
｢ただ君に晴れ｣です!
夢主
それではどうぞ!
夜に浮かんでいた
海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば
○○
(あの夏の君が頭にいる)
○○
(だけ)
鳥居 乾いた雲
○○(幼稚園児)
__________ww
角名 倫太郎(幼稚園児)
__________ww
夏の匂いが頬を撫でる
角名 倫太郎(幼稚園児)
おとなになったらけっこんしようね!
大人になるまでほら、
○○(幼稚園児)
うん!
背伸びしたままで
○○(小学生)
疲れた〜
角名 倫太郎(小学生)
だね
遊び疲れたら
○○(小学生)
あの雲美味しそう!
角名 倫太郎(小学生)
ほんとだ!
バス停裏で空でも見よう
ﾐｰﾝﾐｰﾝ
じきに夏が暮れても
○○(小学生)
(きっときっと覚えてるから)
角名 倫太郎(中学生)
俺､兵庫県の稲荷崎高校に行くから
○○(中学生)
.....え?
追いつけないまま大人になって
○○(中学生)
そっ.....か
君のポケットに夜が咲く
○○(中学生)
(な､何か言わなちゃ...!)
角名 倫太郎(中学生)
俺､先に帰るね
○○(中学生)
(待って...!)
口に出せないなら僕は1人だ
○○(中学生)
(もうそれで...いいや)
もう諦めてる
○○(中学生)
(だけ)
稲荷崎高校
○○
(角名に会うのも久しぶりだな〜)
夏日 乾いた雲
○○
(どこにいるんだろ)
山桜桃海 錆びた標識
??
__________!
角名 倫太郎
__________w
○○
!!
記憶の中はいつも
侑
ここでイチャイチャすんなや!
??
あ､あつむ〜//////
角名 倫太郎
余計なこと､言わないでよ///
○○
ﾂ
夏の匂いがする
ﾀﾞｯ
写真なんて紙切れだ
思い出なんて
○○
ただの...塵だ
それがわからないから、
○○
..........
口を噤んだまま
○○
.....戻ろ
ｷｭｯｷｭｯ
○○
....................
(ずっと忘れずにいた君の記憶は) 絶えず君のいこふ 記憶に
角名 倫太郎(小学生)
__________w
??
////////
○○
ｽﾞｷｯ
(夏野の石ころ一つみたいだね) 夏野の石一つ
俯いたまま大人になって
追いつけない
○○
(ただ君に晴れ)
○○
....................
口に出せないまま坂を上った
僕らの影に夜が咲いてく
俯いたまま大人になった
○○
君が思うまま手を叩け
陽の落ちる坂道を上って
○○
僕らの影は...
○○
あぁ!
○○
追いつけないまま大人になって
○○
君のポケットに夜が咲く!
○○
口に出せなくても僕ら一つだ!
○○
それでいいだろう、もう...
○○
君の思い出を噛み締めてる
○○
(だけ)
夢主
リクエストお願いします!
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