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どうも~
主です。
このお話は主の精神の病気とか
学校でのこととかを含んでいるので、しんどくなってしまったらすいません。
改めて花菜ちゃんの自己紹介からどうぞ~!!

花菜

名前 花菜
誕生日 12月2日
年齢 15歳
趣味 ヴァイオリン 夜の散歩
性格 相手を優先 優しい 鬱を 抱えてる
好きな○○ 甘い食べ物 ヘッドホ ン
嫌いな○○ 人混みの多いところ

階級 特級


お母さんの形見のヴァイオリン、
(特級呪物)
ヴァイオリンを奏でると
相手を操ったり相手の行動を防ぐことが出来る。
100m内の範囲であれば集まっている呪霊をいっぺんに×せる。
少しでも音が違ったら、
ヴァイオリンに触れている彼女の
体に影響が出る。


術式「歌」
破壊や治癒、瞬間移動
など歌う歌によってできることが沢山ある。
ヴァイオリン(特級呪物)を弾きながら歌うと、さらに強い。

花菜

説明は以上、
本編へGo

何もかもが疲れた

花菜

あと…

花菜

少しで…

花菜

…私は楽に…なれる

自分のマンションの屋上に行き

花菜

私にとってこの世界は小さい鳥かご

花菜

最後に…

彼女は最後に何かを言い残し飛び降りた

??

おっと、
ぎりぎりセーフっと!!
気絶してるし~
硝子のところに連れていくしかないか、

??

シュパッ

硝子~いる?

家入 硝子

なんだ悟、
その女の子大丈夫か?
こっちにもってこい。
ベットに寝かせる

五条 悟

僕にもさっぱりだね、
ただ自×しようとしてた

花菜をお姫様抱っこしベットまで運び

家入 硝子

悟それ本当か

五条 悟

本当だよ、
僕がいなかったらこの子は必ず生きてなかったよ。

家入 硝子

そうか、助けたのはいいことだが
この子の呪力半端ないぞ

五条 悟

それは僕も思った~
てかこのヴァイオリン絶対特級呪物だし!!
普通の人間ならこんなの持ち歩いてるとか絶対無いし
この子何もんだ~?

家入 硝子

ヴァイオリンか~…
とりあえず悟お前は今から任務だぞ

五条 悟

えぇ~任務嫌だ~めんどくさい~
(´ε`;)

家入 硝子

つべこべ言わずいけ
この子が起きたらすぐに呼ぶから

五条 悟

は〜い
じゃ行ってくるね!!
その子のことは任せた!!
パチンッ

家入 硝子

嗚呼

数時間後

五条 悟

たっだいま~

家入 硝子

嗚呼、おかえり

五条 悟

てかその子大丈夫そう?

家入 硝子

体の至る所に×スカ
少し内出血の後がある、

五条 悟

うわぁ。
よっぽど辛かったんだね

家入 硝子

だろうな、

ここら辺に縄があったきがする、

手に縄を持ち

五条 悟

硝子何しようとしてんの?

家入 硝子

この子が目覚めてまたどこかに行って×殺しないように動きを止める。
悟も手伝え

五条 悟

は〜い

縄を花菜の腕と足にくくりつけ

五条 悟

なんか悪いことしてるみたいで嫌なんだけど、

家入 硝子

大丈夫だ、
とりあえずもう遅いから悟は寝ろ
明日この子が起きたらすぐに連絡する

五条 悟

は〜い
お休み~

次の日 朝8時

家入 硝子

この資料はここで、これは…

花菜

ン、ン

家入 硝子

起きたか、
悟に連絡、

花菜

ここは何処、、なんで私生きてるの

家入 硝子

電話中))
おい悟起きたぞ急いできてくれ

花菜

嫌嫌嫌嫌嫌、生きたくない生きたくない誰か私を殺して

シュパッ

五条 悟

来たよ〜って
大丈夫そう

家入 硝子

随分早かったな
あの子は今危険な状態だ
悟があの子の話を気至ってくれ
私はこれから上の命令で遠くまで行く

五条 悟

わかったよ、

花菜の方に近ずき

花菜

な、何…
もしかして貴方が私の邪魔をしたの

五条 悟

そうだよ
自殺するとか意味わかんないし

花菜

なんで邪魔するの
私はあと少しで楽になれたのに、、

五条 悟

なんでそこまで×にたい訳?

花菜

いじめだよ、、
ずっとずっと我慢して
辞めてって言っても辞めなくて
耐えて耐えて最後に×ぬ選択肢を選んだ

五条 悟

君さ呪術高専に来なよ

五条 悟

そっか…
それは辛かったね

花菜

は?

五条 悟

ここならいじめもないし
君みたいに×のうとしてる人を助けれるかもしれないよ

五条 悟

それに君呪力が、
やばいほどあるし
てかそのヴァイオリン
君の?

花菜

人助け、、、(((ボソ
呪力何それ?

それに触らないで
私のヴァイオリン(^ᵕ^💢)

五条 悟

グッドルッキングガイの五条先生が教えてあげよう~
人間の負の感情から生まれる呪霊
事故物件とかにいるお化けみたいなやつ。
君は見た事あると思うよ。
その呪霊を倒すための力だよ~✨

ごめんごめん(ノ≧ڡ≦)☆
こんなにすごい特級呪物普通の女の子が持ってるとは思ってなくて

花菜

あの気持ち悪いお化けか、、
そのヴァイオリンは私のお母さんが最後に残してくれた大切な宝物。
てかはやく縄解いてくれない、
ほどかないと自力で出るよ

花菜

呪霊を倒すのは無理
縄を解いてくれないなら力ずくで、でる。

五条 悟

一緒に呪霊を倒してくれないか、
お母さんがか〜
(この子の親についても調べておかないと)
縄を解くのは無理かな〜
君またどっか行っちゃうかもしれないし

ベットの上で暴れ

五条 悟

こらこらそんなことしてたら危ないよ~

花菜

うるさい·····
もう、、嫌

花菜の負の感情の影が現れ

花菜

えっ、
(後ろを振り向き怖くて動けなくなり)

呪霊

ギャァッギャー

五条 悟

君危ないから気おつけてね

パチン

花菜

呪霊が一瞬で…

五条 悟

まずは助けてくれてありがとうございますだろ!!

花菜

あ、ありがとうございます

花菜

でもなんで呪霊がいるの?

五条 悟

君の負の感情が形となって出てきたんだよ、
普通の人間にも有り得ることだから自分を責めないでね、

花菜

私の負の感情から呪霊が、、、
この感情から人を

五条 悟

だーかーら!!自分を責めないの!

花菜のほっぺをつまみ

花菜

ひゃ、、ひゃい(はい)

五条 悟

てか僕名前言ってないし聞いてないね、
僕は五条悟!!
高専で先生をやってるんだ

花菜

私は花菜
宜しく五条さん

五条 悟

さんずけ(笑)
花菜か宜しく

五条 悟

もう授業が始まるな
じゃあ僕行ってくるね!!

花菜

ま、待って!!
(悟の服の裾を引っ張り)

五条 悟

ん?

花菜

わ、私呪術高専で
呪術のことを学んで人助けをしたいです!

五条 悟

おっ!!やっと来る気になったか!!
いいよ~僕はいつでも大歓迎!!

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