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鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
鯨
お品書き一応置いときます。
赤黒 両片想い 近い未来の甘さ、 今は控えめ、 予感を添えて。
白水 両想い 幸せな照れ顔風味。
青桃 両想い 何事もなかったかのように、爽やかにお店から出て行く情景と共に。
桃赤 両想い 少し実話入り。 甘く、甘く、 涼しく、 でもやっぱり暑い夏の味。
青水 両片想い 少しもどかしい後味の甘さを添えて。
黒白 兄弟パロ 恋愛感情無し 愛情故の辛さ、苦さの口溶け。 愛がある苦み。
赤黒 両片想い 髪の毛いじるお話
個人的にこのあと後ろから髪にキスして、照れて顔真っ赤にした黒さんに 告って欲しい願望がある作品。
好きな人に自慢の髪を褒められ、ちょっと気分が上がる
渋るふりをしながらも、 内心髪を触ってもらえるので 結構嬉しかったりする。
あぁ、この眩しい笑顔にまた堕ちていく…
白水 デート 意味不 前半多分要らなかった。 地雷系着てみてほしいお話。
帰宅後。
いや唐突に思ったんよ。 いむくんって世界一可愛いやん? そこに地雷系足したらもっと可愛くなるんやないかなって!
はぁ!? 僕かっこいいのが好きなんだけど! えちょ、待って!待って、 脱がさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
お会計を済ませ、彼にラインすると、 「目の前の服屋におるよ」 と一言。
彼を見つけ、駆け寄っていく。
え、僕の? と思っていると急にはしゃぎ出す彼。
ていうかここ、よく見たら レディース物のコーナーじゃん。
いやここ女性物なんで。 とツッコむためにしょうちゃんの方を 振り向いて、僕は目を疑った。
しょうちゃんが手にしていたのはいわゆる地雷系の女の子が着ているような ふりっふりのワンピース。
これを僕に着ろと…?
満面の笑みでワンピースを絶賛する しょうちゃん。
…………ゑ?
青桃 脳死謎作 前代未聞の駄作。 パーカーって安心するよねって話。
あ、こちらの試着室へどうぞ〜
桃赤
付き合ってる。 海に来た。 白水 青黒要素あり。 ほのぼのかなって書いてみたりした。
日焼け止めの話。 若干実話。 学校で日焼け止め塗ってたら友達に エロくねって言われタンゴ。 …………ゑ?
今日はメンバーで海に来た。
久しぶりにメンバーとオフで遠くに来たので皆めっちゃはしゃいどるw
いむしょーは魚見てはしゃいでるし、 まろにきはガチの水掛け合いやってるし、
俺もりうらとなんかしたいっ!
と、言うわけで声を掛けている わけなのだが、
少しもでもりうらに触れていたい欲の 言い訳。
手渡された日焼け止めと無防備に目の前に晒された彼の背中。
色々言いたいことはあるが、 精一杯押し殺す。
日焼け止めのキャップを取り、少しだけ手に出す。
彼の背中にその白い液をつける。
そのまま日焼け止めをゆっくり背中全体に広げる。
意識したつもりは無かったが… 無意識ってこえぇ。
素直に後ろを向いてくれるのは信頼か。
わざと音をたててみる。
切れてはいけない自分の意志を必死に保つ
まぁ、時間の問題だと思うが。
青水 両片想い (主両片想い好き過ぎな件)
続く可能性あり
誰も居ない部屋で一人呟く。
さっきまでここに居た彼の温もりが既に 恋しい。
会議という名目で来てもらったのだが、 自分が片想いしている相手であるが故、 少しはしゃぎ過ぎてしまった。
この後予定が無いと聞き、嬉しくなって勢いで飲んでしまったのだ。
なにせ酔っているときの記憶が薄いため、自分が何を仕出かしたのかなんて覚えていない。
人気のない深夜の道をため息を付きながら歩く。
会議という名目で好きな人の家に呼ばれた
内容は実際に会って話すまでもない ものだったのだが彼がノリで言った、
家来るー? 掃除してないけどw
なんて誘いを受け入れたのだった。
つくづく自分のヘタレが嫌になる。
ああ、…さっきからまで一緒に居ったのに
もう会いたい。
黒白 兄弟パロ。 恋愛感情は無い。 最初白さんP活してます。
↑こいつに誘ってます。
とても続かない。
夜のネオン街を1人歩いて行く。
行く当てなんてとっくに無い。
唯一頼れる兄も最近はバイトが忙しい らしく、顔をあまり見なくなった。
俗に言うパパ活男子。 それが俺だった。
疲れた顔をしている男の人に声を掛ける。
こんなふうに。
過ごしだけおじさんの腕を掴み、 上目遣いをしながら腰を振って見せる。
ラブボ街で学んだコツ。 これをすれば大抵の人はお金を払ってでもヤッてくれる。
と、思ったのに、 事実ヤッてくれそうだったのに…
いつも温厚な兄だからこそ、いつもと違う怒りがよく感じられる。
暖かくて、大好きな筈なのに今日はいつもと違う大きな手に引かれながら俺は眩しいネオンから目を背けた。