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華月◯◯
ふんふふん
華月◯◯
(今日いっぱい呪術廻戦の、グッツ買っちゃたー)
華月◯◯
（ごじょるとめぐみん当たるかなー）
ｷｷ～！
華月◯◯
？！えっ？
ﾊﾞｺｰﾝ
華月◯◯
（私引かれたの？）
華月◯◯
（なんか、頭いたいし、これが、”死”なのかな）
華月◯◯
（せめて、呪術廻戦の世界でごじょるとめぐみんに、愛されたかったなぁ強くなってみんなを守ったりしたかったなぁ）
？？
その願い叶えてやろう
？？
あっちの世界でも頑張るのぞ
華月◯◯
へっ？
華月◯◯
なんかよくわからんけど頑張ります！
？？
んー君大丈夫？
？？
高専連れてくか！
？？
にしてもこの子呪力多すぎない？
？？
まっいいや
私が、目を開けるとそこには、、、
ごじょるごとく五条悟がいたのだ！
五条悟
あっ起きた起きた君、大丈夫？道ばたで、倒れてたけど、、、
華月◯◯
（嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…………）
華月◯◯
あっ大丈夫です！！
五条悟
あっ君名前は？
華月◯◯
華月◯◯です！！
？？
僕、五条悟ね
華月◯◯
はい
五条悟
◯◯には、呪術高専に、行ってもらうよ
華月◯◯
へっ？
華月◯◯
（嘘ﾃﾞｼｮじゃあ私の尊い１年ズたちに会える！）
華月◯◯
分かりました！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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