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ここはCrimson Halo Order(通称CHO) の本拠地、今日も今日とてはちゃめちゃライフが開幕しそうであった。
朱鷲宮 燈
首領、朱鷲宮燈が問いかける
白崎 澪
副首領、白崎澪が手元のPCを見ながら答える。──バンッ、と部屋の扉が開く。 肩で息をしている叶が立っていた。髪がところどころ跳ねていて寝起きだろう、急いで席に座る
紫苑堂 叶
席に座り自身の爪を眺めていた幹部、陽葵ルナがにやにやしなが口を開く
陽葵 ルナ
そんな会話が繰り広げられるこの会議室はいつも通り少し騒がしくて、楽しい。
朱鷲宮 燈
──じゃあまず〜、と任務の連絡や、その他の依頼・情報収集、直近のスケジュールなどを確認する
朱鷲宮 燈
朱鷲宮 燈
朱鷲宮 燈
「凪」そう呼ばれた女は立ち上がる。
翠冷 凪
陽葵 ルナ
にっこにこで凪を見上げてルナは言う。 その他の幹部も医療担当の凪、そう記憶しただろう
朱鷲宮 燈
白崎 澪
陽葵 ルナ
紫苑堂 叶
各々が立ち上がって会議室を後にする。
次第に会議室には燈だけになる。燈は息をひとつついてから書類に視線を落とし、ペンを握った
──凪side
翠冷 凪
翠冷 凪
陽葵 ルナ
翠冷 凪
翠冷 凪
陽葵 ルナ
陽葵 ルナ
陽葵 ルナ
翠冷 凪
翠冷 凪
──澪side
白崎 澪
静かな作業スペースに、キーボードを叩く音が2つ、響いていた
白崎 澪
夜隠 朔
朔、そう呼ばれた黒髪の青年はPCから顔を上げて首を傾げる
白崎 澪
夜隠 朔
夜隠 朔
白崎 澪
2人の間に流れる空気はどこか穏やかでいつもの騒がしさが少しだけ遠のいた