/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
琴美
（´・ω・｀）
琴美
ru子ちゃん
琴美
ほぼ変わってなくて草
琴美
胸付けただけ
琴美
これコーヒー片手にmd子ちゃんが壊した館を直してる絵にしたかったんですよ
琴美
でもなんか完全に自販機押してる感じになっちゃったんで
琴美
もういいや、と
琴美
琴美
（´・ω・｀）（´・ω・｀）
琴美
別にー...........私自身...........絵が上手いとは............全く....思って......ないですし........
琴美
はい
琴美
男友｢俺が言える立場じゃないけどお前絵下手だな｣
琴美
って言われて
琴美
上のru子ちゃんも｢自販機押してる人差し指が長い、親指が変｣と言われて
琴美
｢私の絵全部立体に見えないんだよねー｣と言ったんですよ
琴美
そしたらすんげーここはこうしろああしろって言われて
琴美
その人........言うほどの絵を描いてるわけじゃないんですよね..........
琴美
いや別に私は自分が絵が上手いとは全く思ってないんですけれども
琴美
そんな.......そんなストレートに言わんでも良いじゃないすか.......
琴美
いっぱい言われてメンタルぐちゃぐちゃになったんで
琴美
突然えっちな絵を描きました
琴美
でもあんまりえっちじゃない
琴美
完成したら見てね
琴美
ということで愚痴でした
琴美
ばいこと(やってみたかった)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
