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主の雑用まとめ

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主の雑用まとめ

5 - ちょっとした皆様への御相談♡(やましい事じゃないので)

♥

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2022年06月14日

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ウエェォイ

こんにちはこんばんわ皆様ッ

お久しぶりの浮上is霧マン

ん"ん"ッッ。つい本性が。

どうでもええよね( ˙-˙)はい。本題大人しく入ります

さてさて今回は

太受けに走るか中受けに走るか、はたまたどちともの受けに走るのか

悩みに悩んで頭がプエンピーヤ言ってるので皆様に委ねたいです。

コメントよろぴくお願いします(?)

期限は2日””

霧が書きたくなってア゙ア゙ア゙ア゙ア゙言い始めたら期限早まります。

これから書く気あるならドス太でも…(())

まぁ気があればですけど…((()))

んー。ここまでご丁寧に読んでくださったそこの貴方!!!!ラッキーですね!

オマケとして太中投げときます

LETSごお

※太中 ※カフェ行く平和な太中。 ※ただいま主ラリ期ですのでキャラ崩壊してます。多分。その時はすみません ご了承ください。

2人は同棲してます。付き合ってます。(圧)

暇を弄び呆然と端末の画面を眺める中也。

中也

…、

其の様子を何だか不満其うに無言で見詰める太宰。

太宰

…、

” 唯見詰めていても状況は変わらない ”

斗確信した太宰は笑みを浮かべ乍端末を眺める恋人に声を掛ける

太宰

ねェ中也。

中也

ぁ?、

太宰

暇何でしょ?

中也

お、おう。

中也

何だよ急に。

其れもそうだね、

太宰

否?、

太宰

唯そんなもの(端末)を眺めるだけなら

太宰

何処か出掛けるのはどうかと思ってね。

太宰

中也今日何も予定無い?

中也

嗚呼、

太宰

成ら決まりだね、

” 端末寄り私と居た方が面白い ” 其う本人は思ってるがこれは傍から見たら嫉妬だろう。

太宰本人は気付いておらず。又、中也の方も気づいていなかった

太宰

ほら、行くなら早く支度をするよ~~~

中也

解った、

支度を済ませた中也がふと太宰に問う

中也

そういや太宰。

太宰

んー?

中也

何処に行くんだ?(こてん)

太宰

ふふ、行ってからのオタノシミ。

中也

はァ?…相変わらずだな手前…

太宰

まぁまぁ、行くよー

中也

おう、…

家を出た2人は車に乗り込み暫く世間話をし乍目的地まで車を走らせた。 少し空き地の様な駐車場に車を停めては 太宰に連れられ小さな喫茶所に入った

中也

喫茶所か、、

中也

中々いい所だな

太宰

でしょ?

太宰

時々来ているのだよ、

中也

へェ、…

店員

お客様、何名様で御座いましょうか

太宰

2人だよ、(にこ)

店員

畏まりました。お好きな席へお座り下さい。

2人は1番端のテーブル席に座って

太宰

んー、何頼もうかな〜、

中也

手前…とか言いながら全然食わねぇだろ?、

太宰

残したら中也が食べてくれるモーン。

中也

俺は残飯係じゃねェぞ?(ニコ)

太宰

きゃー怖い(棒)

店員

お客様、御注文はお決まりになりましたか?

中也

あー、…じゃあ俺は珈琲のブラックで、

太宰

成ら私はこのパフェ、

中也

自分で食えるんだな??…

太宰

勿論さ、

店員

(お母さん…?…)

店員

御注文は以上ですか?

中也

嗚呼、

店員

畏まりました。

――

太宰

って言うことがあってねぇ〜…

中也

そうなんだな、探偵社の奴らも手前には苦労してるって事は良く分かった。

太宰

一寸?私が言いたいのはそこでは無いのだけれど、

中也

俺には其うにしか聞こえなかったが?

店員

あの、…御注文の品お持ち致しました…

太宰

おや、済まないね。

店員

いえ、…

店員

パフェ斗珈琲のブラックです。

上記の物をテーブルに並べて

太宰

わぁ美味しそう!

太宰

これは貴方が御作りになられて?

店員

え、あ、はい。

太宰

素晴らしい!!!!

太宰

なのでこの私とこのパフェの様に美しく心中をs”(())

等と何時ものように女性に声を掛ける太宰に腹が立った中也は 太宰の脳天に拳をお見舞して、

太宰

イッツッ””

店員

!?

中也

手前は黙ってろ?(ニコニコ)

太宰

はぁい…蛞蝓の癖に…

中也

黙れ青鯖。

店員

失礼致しました…

中也

ッたくよォ、手前の其の屑癖は何時治るんだろうな

斗、珈琲を口に運んで

太宰

屑癖は酷くないかい?

中也

事実だろ。

太宰

えぇ、

太宰

まぁいいや…

斗又太宰もパフェを口に運び

太宰

!、

美味しい…!!!!

中也

(じーっ、)

太宰

ん、なぁに中也。

中也

否…なんでもねぇ…(じーっ)

太宰

…、はァァ…

すると太宰はスプゥンにパフェを乗せたら中也の口元まで持って行き

太宰

はい。

中也

!!!!、いいのかっ!?

太宰

うん、

嬉しそう…狗見たい。あ、狗だった。

中也は嬉しそうにパフェを口に頬張り

中也

~~~~~ッ!!!(嬉)

太宰

あ、

太宰

中也、此処に付いているよ。

中也

あ?何処だ?…

太宰

此処、

斗頬に付いていた生クリィムを舌で舐めとって

中也

は?…

中也

ッ手前ッッ…(カァアッ)

太宰

ご馳走様(にこ)

こうして喫茶所を楽しんだお2人でしたッ

ふぉ、疲れたンゴ

明日テストなのに書いちまったよ

誰か私をお叱りになさってええぇ⤴︎︎︎︎︎☆

太宰

勉強した方がいいと思うよ。どうしてやらないという選択肢を選んでこんな物書いてるのかい?まぁでも私は中也といれたから良かったけどね??君アレでしょ???勉強しない其の馬鹿な頭だとテストなんて半分以下だよ。嗚呼、でも君はテスト勉強しても変わらないんだっけ?どうしてだろうね????やっぱりどこかで気を抜いてるんじゃない??もう少し努力というものをしてみたらどうだい??

( ˙-˙)

モチベ上げよ。

中也

まァ、死なない程度で頑張れよな

ちんじゃうかもな

これを全て1人で打ってる私。寂しいね。

まァばいちゃぁ!!

太宰

ばいばーい

中也

又な

𝐹𝑖𝑛.

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