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来世(ようつべやってる時の設定) 温泉コラボのやつ br「あ〜いいお湯だったなぁ〜」 nk「撮影で入ってるの見てもすごい気持ちよさそうだったwww」 kr「せっかくなら入ってから帰る?」 shk「いいんじゃないっすかぁ?」 .........そのあと、温泉に入った一同は、brさんの体に沢山ついているホクロにびっくりしましたとさ。(続きは自分が書くものじゃないな......... (´・ω・`))
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
きんとき
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
……行っちゃった
ぶるーく
そんな時は動画を見よう!!
僕は移動がめんどうなので、ポケットに突っ込んでいたスマホで見ることにした。
最近さ~、前世とか来世とか面白くてはまってるんだよね!
そういうのは信じないけど、妄想するの楽しいんだよね!
もし本当に、自分がこうなら…みたいな!!
ぶるーく
ん?これは…
「あなたについているほくろ…実は前世に…!?」
ほくろかぁ…あ、そういえばきんさん目元についてるよね
なんか面白そうだし、見てみよ!!
動画を見進めていた時に動画から流れた内容。それは…
「ほくろの位置は、前世にキスをされた場所です!」
…………
え??
ぶるーく
キス…されたところ…??
もし、本当にそうなら……
ぶるーく
僕がどうこうしてる間にきんさんが帰ってきた音がした
きんとき
きんとき
ぶるーく
ほんとに、きんさん誰かに目元キスされたのかな…
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
僕はさっき言ったように、信じないタイプ。だけど…だけどね?
なんか、やきもちやいちゃう…
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんさんは困惑しながら目を瞑る
ちゅ、…
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
ぺらぺら喋るきんさんに少し頬を赤らめているだろう僕は、さっきの動画について話す。信じるタイプではなけど、…みたいなのも。
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
きんとき
ぶるーく
僕は、よく理解ができていなかった。もたもたしてたら、きんさんが手を伸ばしてきた
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんさんは手慣れた手つきで僕の服を脱がしていく
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
そ、そんな恥ずかしいこと自分からしたくないよぉ!!
きんとき
ぶるーく
きんさんの圧倒的圧力に負けた。
僕はM字開脚……になる。やだ、これじゃお嫁に行けなくなっちゃう((
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
僕がそうやって小さく叫んですぐ、きんさんの指が入ってきた
ぶるーく
きんとき
そんなことを言いながら、ナカをかき混ぜてくる。
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんさんは、手を動かしずつ、僕の首筋に顔を埋める
きんとき
じゅるっ、と音がなる
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんさんが出したソレは、僕のよりずっと大きかった。太いし…長いし、
あんなので奥突かれたら…
そんなことを思っているうちに、きんさんは僕の足の間にすっぽりはまっていた。もういつ入れられてもおかしくない
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんさんは、僕の膝をつかんで、自分が開いていた時よりもうすこし広げられる。
ぶるーく
そして、ゆっくりとソレがいれられる。ゆっくりだけど、その質量はすごかった
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
きんとき
そういい、残りを全部いれてくる。
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
そういって、きんさんは少しだけ腰をゆさゆさ揺らしながらいろんなところにキスをし始める。
ぶるーく
僕は体を起こしているのでも辛いから、後ろに手を置いて、腕の力で体を支える。
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
この部屋にシャッター音が響く。
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
僕はもどかしくて、少しだけ腰を振ってしまう。それはきんさんを煽ったようで……
きんとき
きんさんは一言放って、腰を振る。
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんさんは、再び動き始める
ぶるーく
やはり、あまりの質量に空気を吸うのに必死になる
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
ぶるーく
きんとき
僕らは、そのあとも体を重ねあって愛し合った。
ぶるーく
きんとき
きんとき
ぶるーく