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格安生姜
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コメント
3件
なちょの親、来てもらえる? なんもしないから。ね?🔪
ああ、このお話……読んでいて胸がぎゅっとなりました。特にパニックになりながら「来ないで」って叫ぶところと、それでも黄金井くんたちが追いかけてきてくれたところの対比が切なくて。頭を撫でられて「なんか落ち着く」って笑えた瞬間、本当にほっとしました。琥央くんのあの苦しそうな表情も気になりますね……孤独と優しさがぎゅっと詰まった、とても深い回だと思いました。
1人
過呼吸表現🐜
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?
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🍄side
逃げたい
それしか 、考えられなかった
🍄
ついさっきまでは いつも通りだったのに
俺が勝手にそう思っていただけなのかもしれない
ふと 、後ろを振り返った
🍄
いじめっ子
彼奴らが 笑っていた
俺を見て 。
その瞬間 、胸の奥が締めつけられた
🍄
何で
何故 笑っているのか
怖い
理由なんて自分にも分からなかった
ただ 、そこに居たくなかった
嫌な予感がした
だから 、ひたすらに逃げようとした
息が乱れて
涙が出てくる
止めようとしても 止まらない
🍄
涙で前が見えない
それでも走った
逃げたい
離れたい
早く
そのとき __
俺の身体が何かにぶつかった
机 だった
咄嗟に謝ろうとした
🍄
でも 、言葉が出てこない
声を絞り出した
🍄
声が震える
息が苦しい
みんなが俺をみている
… 怖い
苦しい
俺は逃げた
教室の外へ
振り返ることなんて出来なかった
ただ 、逃げた
🍄
廊下へ出ると 、もっと息が苦しくなる
でも 、止まれない
1人が怖い
でも
彼奴らがいる教室から 、とにかく離れたかった
🍄
廊下を曲がる
階段を下りる
足がもつれそうになる
🍄
後ろから足音が聞こえた
🍸
黄金井くんだ
後ろに 、琥央くん達もいる
追いかけてきてる
🍄
小さく呟いた
足音が響く
足が震える
視界の端が白い
それでも走る
追いかけてくるから
🍄
今度は叫んだ
でも 、声は涙で震えていた
今 、何処を走っているか分からない
考える暇なんてない
とにかく走った
🍄
どんどん息が乱れていく
もう 、足音は聞こえない
1度止まった 、もう走れない
壁に手をつく
🍄
呼吸を整えようとするが
息が上手く吸えない
やばいかも
1人
辛い
自分のせいなのに
🍄
考えるほど 、苦しくなっていく
何故 笑っていたのか
何が駄目だったのか
きっと
黄金井くん達にも 嫌われてしまった
また 、1人
嫌われる … ?
嫌だ
誰にも必要とされなくなるのが
いやだ … っ
🍄
🍄
呼吸がどんどん早くなる
考えちゃ駄目
もう1人には なりたくない
🍄
俺は 、膝から崩れ落ちる
力が入らない
身体も 、もう限界が近付いてきた
誰も居ない
孤独
🍄
足音が 、また聴こえてきた
こんな醜い姿 、見られたくない
逃げようとする
🍄
🍄
🍸
🍄
醜い顔
見られた
絶対嫌われた
🍸
📞
📞
2人の声が聴こえる
なんで
🍄
呼吸が上手くできない
☀️
琥央くんの声が聴こえる
でも 、返事ができない
涙だけでて
声は喉の奥で詰まる
🍄
🍄
🍸
🍸
🍄
俺は顔を伏せた
本当は言いたかった
何故逃げたのか
さっき聞いた事
彼奴らが話していたこと
聞こえてしまったこと
全部
でも 、話すのは違う気がした
まだ 、信頼できないから
引かれるかもしれないし
裏切られるかもしれない
馬鹿にされるかも
🍄
🍸
🍸
🍄
突然 、頭を撫でられた
少し 、びっくりした
何故か 、他の人よりも安心するような気がする
暖かい
🍄
🍸
🍸
🍄
🍄
🍄
🍸
🍸
🍸
☀️
🍄
黄金井くん達のおかけで
呼吸も落ち着いてきた
でも
琥央くんが一瞬苦しそうな顔をしたのは
気の所為 __ ?
主
主
主
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