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好きすぎる ッ … Dom/Sub 作品書けるのほんとに尊敬すぎる ッ… 憧れます ッ ✨✨✨✨
続き見た~い‼️
続き 楽しみ すぎます ! ♡ 1000 失礼 しました っ
俺は、Subとして''出来損ない''だ。
どんなDomに命令してもらっても、身体が動かない。
その度、Domから罵倒されてばかりだった
モブDom
モブDom
ak
最近は抑制剤で無理やり欲求を抑えていたけど、 薬も効かなくなってきている。
ak
とある実写撮影があった日。 最後まで残っていたのは、ぷーのすけだけだった
Domのオーラが強い、彼の命令が気になっていた
ak
ak
pr
ak
ak
ぷーのすけは一瞬、息を飲んで俺を見た
pr
ak
ak
pr
緊張からか、心臓がバクバクする
また、出来損ないって思われちゃうかな。 でもぷーのすけなら大丈夫だと思えた。
pr
その瞬間、俺の身体は自然に両膝をついていた。
膝が床に触れている感覚が、やけに鮮明だった
ak
pr
言われるがまま、顔を上げて目を合わせる
pr
ぷーのすけの低い声が耳に残る
ゾクリと背筋が震えた。 こわいけど、ちょっと気持ちいい
pr
ak
もしかしたら、俺はこの人相手なら ちゃんとSubになれるのかもしれないと思えた。
俺は、どうやらランクの高いDomらしい。
ak
目の前で感動するあっきぃを見ながら、 俺も今の状況を信じられずにいた。
pr
どんなSubでもKneelひとつで泣き出し、 Lookで逃げていく。
パートナーを作ることだって、とっくの昔に諦めた。
自分はDomとして強すぎるから、 Subに負担をかけてしまう。
ak
あっきぃから頼まれた時は正直悩んだ。
pr
しかし、困るあっきぃを見て断ることはできなかった
pr
俺の声を聞き、すっと両膝をつくあっきぃ。
今までどのSubも泣き出した命令を、 あっきぃは普通にやってのけた。
pr
あっきぃからの視線に、胸が熱くなる。 こんなに''支配できている感覚''は初めてだった
こうして俺らは、発散のためだけに playをする関係を始めた。
新連載はDomSubバースです!!
ちょっと設定があやふやなところもありますが、 あたたかい目で読んでいただけると幸いです😭😭😭
次のお話→♡500