あの時から君が好きだった
君に溶け込んでしまいそうな程に。
でも、無理だって、、気付いてた
………
速水 風
佐伯 優太
そう、君には好きな人がいる、 そんなの気付いてた
でも、気付かないふりをしとけばいい、 って自分を自分で傷つけてたんだ。
速水 風
佐伯 優太
帰り道、私の心が青色でも、 夕日はオレンジ。
自然と涙が出てくる。
速水 風
速水 風
いつも通ってる場所。
この頃、いつも夕日は紅くなりつつある。
でも、燈は“蒼色”だったんです。
コメント
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空の色の使い方でそんな言葉だけで想像できそうでした、最初の文で釘付けです!