初夜

ごめんね？でも目離すわけには行かないんだよね〜

勿論だよ､うりくん。君に尽くすよ

なおきりはうりの手を優しく取った。

二人はゆっくりと近づき、唇が触れ合う瞬間、うりはなおきりの温もりを感じた。なおきりの手がうりの頬に触れ、優しく撫でる。その手の温かさに、うりは安心感を覚えた。

僕もだよ､うりくん。君は僕の全てだから

なおきりはそう答え、さらに深いキスをした

2人はそのままベッドに移り､なおきりが優しくうりを抱きしめた。うりの心臓が速く鳴るのをなおきりは感じた。

うりくん、怖くないかい？

なおきりはうりのシャツのボタンを一つずつ丁寧に外しながら、その下に隠された素肌に口づけをしていった。うりはその感触に身を委ね、甘い声を漏らした。

もっとうりくんを喜ばせたいんだ

なおきりの手はうりの腰に回り、徐々に下着を外していった。うりの身体が完全に露わになると、なおきりは息を荒くした。

ごめんね？うりくんが可愛すぎて

なおきりはうりの体内に指を入れ､ゆっくりと慣らしていく。うりはその感覚に不思議な気持ち良さを感じていた。

痛くない？

なおきりはその言葉に応え、さらに深くうりの中に指を入れ､激しく動かした。

うりは甘い声を漏らしながら中で絶頂を迎えた。とろんとしたうりの顔を見てなおきりは満足そうな笑みを浮かべた。

はは､うりくん､かわいい

ねえ、挿れていい？

なおきりは自身のものをゆっくりとうりの中に挿れていく。

うりの体がその侵入に震え､なおきりの背中にしがみついた。

うりくん､痛かったら言ってね？

そう言うなおきりはうりが気持ち良さから震えた事にしっかり気付いていた。

何の事ですかね？笑

そう言うとなおきりは､うりの良い所に強く当たるように腰を何度も動かした。

うりくん､かわいすぎ笑

僕もだよ､うりくん…♡一緒にイこう？♡

うりくん､トロトロで可愛いね。

まだ､続けていい？

さくしゃです

更新をサボっていたので書いていたものを見返したら、こんな口調か？みたいなセリフばっかで申し訳ないですほんと…

リクエストを本気で募集してます。自分の地雷じゃなければ書きますのでcpでもシチュでもコメントまでお持ちください！