参加型の設定

名前　コルニクス 性別　男 年齢　不明(恐らく22) 性格　従順､冷酷､無慈悲､無情 好き/得意 わからない/戦闘､痛みに耐えること 嫌い/苦手 わからない/自分の意見を言う事､対等な関係の者を作ること 一人称　私 二人称　貴方様､〇〇様 三人称　貴方方 立場　幹部【戦闘】 能力　不明 騎士団にいる年数　6年 ソティラス家をどう思っているか 我が主である方々｡救ってもらったのだから､従わなければならない…絶対に｡ ソティラス家の方の呼び方 貴方様､〇〇様 知性　1 戦闘力　10 忠誠心　10 過去 簡単に言うと奴隷兼実験体のような扱いを受けていた｡奴隷ではそのまま殴られたり蹴られたりこき使われ､実験体では違法薬物の被検体になったり人間の限界を超える実験を受けていた｡故に名前などなかった｡騎士団に拾われるまで18番と呼ばれていた｡生まれつきなので人間の思考をしていない､ほぼ機械の思考｡恐らく約13歳ほどまで続けられてたのでトラウマとか嫌とか通り越してこれが当然という思考｡だから騎士育成所にいた時も苦ではなかった､なんならまだ楽だったので3年間平然でいた｡そのまま命令や期待に答えていたらいつの間にか幹部になっていた｡ その他 ・能力は不明だが､元々あった能力が実験によって歪められ､説明できないようにされた｡能力は相手の思考を消す能力｡思考に関するものなら何でも消せるが…思考に関するものでないなら消せないし､本能で抵抗されては能力の意味がない｡ ・人間を超える実験を受けていたので､知能が著しく低くなる代わりに超人的な戦闘能力や身体能力､洞察力などを持っている ・名前の由来は鴉｡…自分で付けた名前で､初めてこの単語を知ったときに意味を知らないまま､そう名乗ってしまっている｡ ・戦闘の幹部になった理由を全く知らないが､言われたとおりにしている｡武器は基本小型ナイフを数本ほど｡だがやろうと思えば銃なら扱える｡ サンプルボイス 「…敵兵様､貴方様に恨みはない…と思われます｡しかし我が主へ攻撃するなら､まず私が相手になりましょう｡手加減と言うものは教えられていませんのでご注意くださいませ」 「ソティラス家の皆様､失礼ながら一つ質問したいことがあるのですか…なぜ私を助けてくれたのですか｡あのまま捨てておくのも手段にはあったはずです｡…申し訳ありません､意思を持てと言われ…行動に移した次第です」 「貴方方は何者なのですか?…私は…18番と呼ばれています｡痛み、?…何を言っているのでしょう､痛みを感じるところなんてありませんが｡…これはただ､私の立場に相応しい扱われ方をされているだけです」 「敬語があやふや…ですか?申し訳ございません､これは独学であり教えられていませんでした…しかしこれは言い訳､全ては私が勉強不足であっただけのこと｡私は何をしたらよろしいのでしょうか」 「私は戦闘に特化しています｡故に､知能には向いていないのです｡世間の常識もよくわかりません｡前の私のような扱いをされていた者はいないのですか?…そうですか､あれが当然ではないのですね｡」