/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
私は願い事を叶えるため
色んな思い出に残る事を考えてみた
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
例えば
みんなで一緒に旅行に行く、とか
すっっごい大きな遊園地で一日中遊ぶ!とか
普通に配信でみんなと雑談するとか
色々なことを考えてみたけど
橙.
橙.
橙.
気づかれちゃうかもって不安だった
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
もちろんメンバーに相談してみる事も考えた
でも迷惑掛けちゃうし
ただ1番の理由は今の関係が崩れるかも知れないという
"不安"と"恐怖"なのかもしれない
だから相談出来なかった
橙.
橙.
橙.
橙.
結局私はかけがえのない1日1日を
大切で大好きなメンバー達と過ごし
いつもと変わらない普段通りな生活を送ることに決めた
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
そして私は今日の疲れなどを忘れるため
ノートを閉じて眠りについた
るくﾁｬｱｱﾝ
るくﾁｬｱｱﾝ
るくﾁｬｱｱﾝ
次回♡ 100
るくﾁｬｱｱﾝ
るくﾁｬｱｱﾝ
るくﾁｬｱｱﾝ
憧れちゃった系でしぬ
