/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
彼氏が音信不通になった
それも突然の事だった
カトクをしても、
電話をしても出ない
毎日”おはよう”や”おやすみ”をいっていたような関係だった
家にも何度か行ったけど出ない
私は仕事をしているので決まった時間しか 行けないのもあるかもしれないけど……
すると突然、
ピンポーン
○○
○○
テヒョンオンマ
○○
そう、この人は私の彼氏、”テヒョン”のオンマ
テヒョンオンマ
○○
テヒョンオンマ
テヒョンオンマ
○○
テヒョンオンマ
テヒョンオンマ
○○
テヒョンオンマ
○○
テヒョンオンマ
テヒョンオンマ
○○
テヒョンオンマ
○○
気が動転してしばらく喋れなかった
”どうして？”
”テヒョンはなんで言ってくれなかったの？”
と言う気持ちで頭がいっぱいになった
しばらくして気持ちの整理がついたので○○○○病院に行ってみることにした
＿受付にて＿
○○
看護師
○○
○○
看護師
〜〜〜
看護師
看護師
○○
○○
○○
013号室 キムテヒョン様
○○
テヒョン
1人で外を眺めている
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
テヒョンは見るからに元気がなかった
○○
気づけなかった私も、 言わなかったテヒョンもバカ､｡
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
○○
○○
テヒョン
忘れることなんて出来っこないよ……
世界で1番、いや宇宙で1番、愛してるのにｯ……
テヒョン
ｷﾞｭｯ
テヒョン
テヒョン
○○
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
○○
容態は悪化した訳じゃない、
でもテヒョンは言う事を全部言ったんだと思う、
テヒョンは○○の手を握って笑顔で
”目を閉じた”
コメント
4件
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ～！ テヒョン死なないで～！
