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部屋でのドッキリ撮影も 全て終了し雑談後 各々部屋に戻った
Kr
Kn
Shk
Kr
Shk
Kr
Kn
Shk
部屋の電気が消え 寝息が聞こえ始めた頃
ガサゴソッ
被っていた布団が動かされ起きる
Shk
隣を見るときりやんがいた
Kr
Shk
Shk
Shk
叩き起して戻してもいいが どうせまたこっちに来るならと思い 少し避けて横を向いて寝る
ガサゴソッ
きりやんが後ろから抱きついてきた
Shk
Kr
Shk
Shk
Shk
・ ・ ガサゴソッ
浴衣の中に手が入り 胸をまさぐられる
Shk
Shk
Shk
抵抗すると
寝起きで鼻声 普段より1トーン低い声が囁いてくる
Kr
Shk
Kr
きりやんの大きい手が 胸から下へと移動してくる
Shk
Kr
首筋からうなじを舐められた
Shk
慌てて手で口を押さえる
Shk
Kr
Kr
Shk
布の上から 形を確かめるように触られる
Kr
恥ずかしくて下を向くと 首筋を軽く噛まれたり はむはむされた
腰がゾクゾクする…
布をズラされ 硬くなったモノが露出される
Kr
Kr
腺液で扱かれる
Shk
Kr
胸も同時に責められる
Shk
Shk
Shk
内心いけないとは思いつつ きりやんの手が気持ちよすぎて 止められなくなってしまった
Shk
ドクドクッ
緊張感も相まって すぐに出てしまった
Kr
Kr
Kr
眠気の限界だったのか きりやんはそのまま寝た…
Shk