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1本道サバinネザー撮影中
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カチャッ
音が乗らないようにそっとドアを開ける
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ぶるーくに近づく
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こっそり入ってきた なかむに気付く
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人差し指を口にあて 俺が来たことを内緒にしてと ジャスチャーで伝える
コクコクと頷く
デスクの下に潜り込む
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ゲームを続けてと 身振り手振りをする
ヘッドフォンを貫通して たまに皆の叫び声が聞こえる
不自然にならないように みんなと会話を続ける
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手にローションを塗り
ショートパンツの隙間から そっと手を滑り込ませ
ぶるーくの陰部に触れる
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見えないところで なかむの手が いやらしく動く
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小さく聞こえてくる ぐちゅぐちゅとした卑猥な音と
触れられているという刺激が 混ざり合い ぶるーくのソレは硬さを増していく
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出てしまった喘ぎを 他の声で誤魔化す
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撮影の隙をついて 布の外へと解放された
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誰かに話しかけられたのか ぶるーくが喋りだした
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屹立したぶるーくを 扱き上げる
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どうやらゲーム内で マグマダイブしたらしい
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唾液を垂らし ぶるーくを口に含む
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舌はみだらに絡みつき
激しく吸われたり
喉の奥で先端を刺激される
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ゲーム内できんときを殴る
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宣言し、ミュートボタンを押す
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名前を呼ばれた事で ミュートしたと察し喋る
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なかむの頭の動きが 速くなるのに比例し 下腹部への集中が高まっていく
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勢いよく 口腔内に吐精した
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なかむはソレを飲み込み
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満足気に部屋を出ていった
ふわふわした頭で 撮影に戻る
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・ ・ その後も撮影は続き 行為がバレることは無かった
予定が終わり 夕ご飯は2人で一緒に食べれた
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にぱぁっと笑うぶるーくに 日頃の疲れを癒された
あと少し、もう少し頑張ろうと思える なんでもない日常が過ぎていく