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目黒蓮
ねぇ、まだ明るいし一旦露天風呂入らない？
宮舘涼太
ん、それも良いね。
目黒蓮
じゃあ行こっか、笑
部屋に戻ってきた俺たちは一旦 露天風呂に入ることにした。
宮舘涼太
すごい、あっちの海まで見える、綺麗。
目黒蓮
本当だね、めちゃくちゃ綺麗じゃん。
先に体を綺麗に洗ってから湯船へ。
宮舘涼太
はぁ…気持ち良い、
目黒蓮
露天風呂最高だね、笑
宮舘涼太
露天風呂入るなんて久々かも。
目黒蓮
…ねぇ涼太、？
すると突然蓮に後ろから抱き締められた。
宮舘涼太
ん、なぁに、？
目黒蓮
俺涼太のエロい体見てたら興奮しちゃったかも。笑
宮舘涼太
っ、何言ってんの、///
目黒蓮
露天風呂も気持ち良いけど、もっと気持ち良くなることしてあげる、笑
そう言いながら蓮は俺の中に 指を入れてきて…
宮舘涼太
んっ…ぁ、れんっ…///
目黒蓮
このとろとろしてんの何？お湯じゃないよね、？笑
宮舘涼太
ぁあっ…や、だめ…///
俺がだめって言っても気にせず蓮は俺のいいところを擦り続けてくる。
宮舘涼太
んんっ…は、ぁっ…♡///
目黒蓮
顔蕩けてきてる。気持ちい？
宮舘涼太
きもち、ぃっ…♡///
宮舘涼太
れんっ、も、いっちゃ…♡///
目黒蓮
いいよ、いきな？笑
宮舘涼太
んん…っ、〜〜♡///(ﾋﾞｸﾝｯ
目黒蓮
こんな露天風呂でいっちゃうなんて、涼太変態さん。笑
宮舘涼太
はぁっ…れんのせいだもん…///
目黒蓮
涼太こっち来て、
そのまま蓮に抱えられて、お風呂の壁まで 連れて来られた。
目黒蓮
涼太ここに凭れて、？笑
宮舘涼太
ん…なに、//
目黒蓮
ん…
壁に凭れたまま俺は蓮に深く口付けられた。
宮舘涼太
ん…っ、//
目黒蓮
ん…ちゅっ…(舌を絡ませて
宮舘涼太
んん、っ…ふ、ぁ…♡///
蓮に深く舌を絡ませられると いつもすぐに腰が抜けちゃう。
蓮からのキスでとろとろになって その場にしゃがみ込もうとしたら…
目黒蓮
こら、だーめ、笑
宮舘涼太
んっ…、！？///
蓮の大きいのが俺の中に入ってきた。
宮舘涼太
ん…ぁ、れんっ、だめ、♡///
目黒蓮
こうしたらしゃがめないでしょ？笑
その体制のまま蓮は腰を突き上げ始めた。
宮舘涼太
ぁあっ…ぁ、んんっ…！♡///
目黒蓮
涼太のえっちな声いっぱい響いてるよ、？笑
宮舘涼太
や、ぁあっ…だめっ…♡///
目黒蓮
涼太可愛い、愛してる、
目黒蓮
ん…(深く口付けして
宮舘涼太
ん…んんっ…♡///
蓮に口付けられて、中を深く突き上げられ、俺はただずっとその快感に喘ぎ続ける。
宮舘涼太
れん、いくっ…ぁあっ、〜〜♡///
目黒蓮
涼太、そんな締めないで…//
目黒蓮
は…やべ、俺もいきそ…♡///
そしてそのまま２人して果てた。
さっきのでのぼせちゃった俺は部屋に戻ってきて布団に寝かせて貰った。
宮舘涼太
もう、蓮ったら激しすぎ…///
目黒蓮
ごめんごめん、露天風呂で喘いでる涼太がエロすぎて、笑
宮舘涼太
ほんとバカ…///
目黒蓮
でも涼太いつもよりめちゃくちゃ気持ち良さそうだったけど、？(ﾆﾔｯ
宮舘涼太
っ…そんなことない…///
目黒蓮
露天風呂でえっちして興奮しちゃうとか…
目黒蓮
涼太もしかしてドMさん、？笑
宮舘涼太
んも、ちがうってば…！///
目黒蓮
ふははっ、やば、可愛すぎ。笑
宮舘涼太
もうそんなこと言うならえっちしてあげない…//
目黒蓮
それだけは無理、ごめんって、笑
宮舘涼太
ん…ゆるす、
目黒蓮
ありがと。笑
目黒蓮
俺もちょっと疲れちゃったし、ごはんの時間まで部屋でゆっくりしてよっか、笑
そうしてごはんの時間まで ２人でゆっくり過ごした。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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