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一応注意しときます
Broooock が絶望とか嫌な方は読まない方がおすすめ
まぁここまで読んでるので大丈夫だと思いますが
次の日
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
ピーンポーン
赤松 罪喜
また霧?
いや違うかもしれない
そんな連続で来るはずがない
赤松 罪喜
タッタッタ
赤松 罪喜
ガチャッ
赤松 罪喜
僕は驚いた
だってドアを開けた瞬間
無数の記者などの
人が沢山いたから
赤松 罪喜
記者
テレビの人
とか色々言って来た
赤松 罪喜
ガヤガヤ
外にはただの一般人、
記者
テレビ局の方
などがガヤガヤと僕を質問責めした
そしてもう僕は
諦めた
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
ガチャンッ‼︎
赤松 罪喜
赤松 罪喜
赤松 罪喜
こんな人生に報いはあるのか
希望はあるのか
もうわからない
消えてしまいたい
人生に意味はあるのか?
どうせ何をやっても
抗っても
事件という根拠があるから
無意味なのか?
決めつけの正義だらけの世界で
僕は
生きていていいのか?
赤松 罪喜
ごめん、やっぱり
君と話すのは昨日が最期だったね
こっから続けて2話書きます(短い)
残り2話で終わりです