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えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
いつも俺にしつこく話しかけて来るそいつは
廊下で1人
泣いていた
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
えと
悔しそうにそいつはしゃがみ込んだ
ゆあん
俺はそいつを誰かと重ねて
空を見る
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
同情なら帰って
ゆあん
そいつは今までで1番大きい声を出してそう言った
ゆあん
俺には何が出来るのだろうか
ゆあん
そして一緒に座った
ゆあん
えと
えと
そう言ってそいつは泣き始める
ゆあん
えと
そうして時間は過ぎて行く
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
りりー
りりー
りりー
りりー
りりー
りりー
りりー
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