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コメント
23件
続きが楽しみやな
( ・́ࠏ・̀)ヘヘ...ヘ....楽しみ…
―――の所はいじめかな?
じゃぱぱ
そう言うとおばあちゃんが元気に返事をした、
おばあちゃん
おばあちゃん
おばあちゃん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はおばあちゃんと2人で同居してる、なぜ親とじゃないんだ?と思っただろ?、まあそれは後々分かるさ、
おばあちゃん
おばあちゃん
じゃぱぱ
しつこいほど聞いてくる、でもそんなおばあちゃんも俺は好きだ
おばあちゃん
おばあちゃん
じゃぱぱ
おばあちゃん
そう、おばあちゃんと初めて会った時は俺はちっこかった、そして生意気なガキだった
じゃぱぱ
おばあちゃん
おばあちゃん
じゃぱぱ
おばあちゃん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そう俺が愚痴をこぼすと後ろから誰かが話してる声が聞こえてきた
じゃぱぱ
???
これは俺の話だろう、てか噂になんの早すぎ、めんどくさ、
???
???
???
???
じゃぱぱ
めんどくさそうだと感じた俺は足を速め学校に向かった、
じゃぱぱ
走ってきた俺は少し息を整えながら学校についた
じゃぱぱ
俺の瞳に映った学校は馬鹿でかくて、馬鹿みたいに豪華な学校だった、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ガラガラ
ガラガラ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
俺はそれくらいいいだろ、と思いながらめんどくさそうに返事をした、
先生
先生
じゃぱぱ
先生
先生
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
先生
先生
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
先生
ガラガラ(先生が教室に入る
じゃぱぱ
先生
先生
クラスメイト
席に着く、
先生
クラスメイト
先生
先生
ガラガラ
じゃぱぱ
クラスメイト
うり
クラスメイト
クラスメイト
先生
先生
じゃぱぱ
じゃぱぱ
クラスメイト
先生
正直なにを言ってよくて何を言っちゃだめか、よく分からない、だから俺はキレ気味に聞き返した、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
先生
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺がダルそうに言うとクラスメイトはざわつき始めた、
クラスメイト
クラスメイト
先生
ひろ
先生
ひろ
ひろ
ひろ
じゃぱぱ
先生
どうせこうなると思った、もうーーーにあいたくない、これでいい、これが俺を傷つけない選択肢だ
1時間目
2時間目
3時間目
4時間目
お昼
じゃぱぱ
久しぶりの学校に疲れて俺はため息をついた、正直言ってご飯食べる気力もない、
でも教室に居ると他の奴らがきゃーぎゃー騒ぐから俺は屋上へ足を運んだ、
じゃぱぱ
じゃぱぱ
扉を開けると同時に強い風が俺に向かってくるような風が吹いてきた。俺はそれに抵抗するように前に進み、屋上の床に寝転がった、それと同時に俺はため息をついた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺はさっきの事を振り返った。いつものように冷たい反応をしただけだ、なのになぜか胸が苦しくなる、泣きそうになる、まるで
人生を変えてくれるチャンスを無視したように、
じゃぱぱ
俺が泣くのを堪えたと同時に誰かが入ってきた
???
じゃぱぱ
???
???
???
???
じゃぱぱ、?
???
???
じゃぱぱ、?
???
???
じゃぱぱ、?
じゃぱぱ
じゃぱぱ
???
俺は過去の記憶が蘇ってきて声を荒げてしまった、それにびっくりしたのか俺に手をかそうとした奴は後退りした、
???
じゃぱぱ
???
???
じゃぱぱ
なおきり
僕が手をかそうとすると誰かは知らない人は声を荒げた、そりゃそうですよね、知らない人にいきなり近づかれたら、
なおきり
じゃぱぱ
僕がそういうとなんで分かるの?という顔をしてました、でも話す気は全くないようです、せめて名前だけでもと、僕は名前を言った
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
じゃぱぱ
俺がなおきりという奴の名前を呼ぶと奴はなぜか少し嬉しそうに返事をした、
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
なおきり?の隣にいた俺より身長高い奴が雰囲気をぶち壊した。そう思ったらそいつにも、いや、あいつらには何か理由がありそう。
じゃぱぱ
俺が少し落ち込んでいるとなおきりという奴は口を開いた、でも前の文は聞いてなかったからどういう経緯でそうなったかは知らない、
なおきり
ゆあん
そういうと俺より身体高い奴が黙った、まあそうだろう。なおきりという奴の圧が凄かったからな、
なおきり
恐る恐る聞いてきた、俺は俺に喋りかけてくる奴は初めてだったから少し驚いた。俺なんかの名前を聞いて何になるのだろうか、でもこいつは少し信じれそうだ。だから俺は名前を教えることにした、
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
バタンッ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
そう言い、俺は少しなおきりと言う奴に心を開いた。でも気になる事がある、隣に居た赤髪メッシュ、あいつは去る時にどこか俺になにか伝えたそうだった、
じゃぱぱ
そう言いながら俺は昼寝に移った、
頑張ったよぉ! ♡ちょうだい🥺 →♡100