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睡眠不足
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紫翠(しすい)/投稿頻度低下
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コメント
1件
うわぁ〜〜〜っ、これ…めっちゃエモい…!!🌸😭✨ 銀魂のif世界線、最高です!!銀時が松陽先生の話を聞かされて、あんなに小さく掠れた声になっちゃうとこ、胸が締め付けられました…。信女ちゃんが10年分の謝罪と、松陽の話を聞きたいって頼むシーンは、切なくてでも温かくて…。最後の「兄弟子様」呼びには思わずニヤニヤしちゃった!!💕 初投稿とは思えないクオリティです。続き、絶対待ってます!!
どうも奇妙な状況だ
坂田銀時
俺がカフェでパフェを食っている事がだ
今井信女
コイツと
一緒に
この俺が
坂田銀時
運ばれてきたパフェを1口食べる。だが
坂田銀時
その原因は 目の前に座っている見廻組副長である 「今井信女」という女のせいだ
坂田銀時
チラリとそちらの方に目をやると向こうも気まづそうな顔をして、ただ手を膝に起き、明後日の方向を見つめていた
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
無駄じゃねぇかそれ!なんて大口を叩いているが今日のツケはコイツが払ってくれるらしい。 つまり奢りだ。
坂田銀時
今井信女
目の前の女はテーブルに用意されて居たお冷を ほんとに飲んだか分からない微量程口に含んでコトリ、と小気味よい音を立てて机にコップを置いた。
坂田銀時
カラン、とお冷の氷が揺れる音がした
坂田銀時
坂田銀時
坂田銀時
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
今井信女
そいつはまだ話す気にならないらしく、また1口お冷を飲んだ。
俺も1口パフェを食べる。
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
妙に肩に力が入っている
目線が定まっていない
冷たい水が注がれたコップの縁を意味も無く 親指でなぞっている
深呼吸とため息も多い
坂田銀時
まぁ、急かすつもりも無い。パフェを食い終わって尚黙りこくると言うのなら流石に出ていこう。
そう思いパフェを口に運ぼうとする
今井信女
パフェが口に入る直前で、やっとそいつが口を開いた
坂田銀時
今井信女
緊張してるからかは分からないが発される言葉には力が籠っており、 それでかつ絞り出したようなか細い声だった。それでいて声の抑揚も無いのだから逆に不気味さも感じる
今井信女
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
こいつを知ったのは少し前で、最初は真選組の奴らと並んで歩いていたのを見た事があるくらいだった
そこから、真選組の奴らと話しているとたまにコイツも話に入ってきたりしていた。と言っても、屯所に呼び戻すのがほとんどだったが
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
攘夷戦争のまっさなかじゃないか?
ほんとに訳が分からなくなってきた。なんだ、コイツは俺の何に罪を覚え謝罪をしに来てんだ?
坂田銀時
今井信女
今井信女
坂田銀時
そう言い下を向く顔があんまりにも泣きそうで、苦しそうなぐしゃぐしゃの顔だったもんだから、呆気に取られて、悪い。と一言言って俺はブラックコーヒーをひとくち飲んだ
坂田銀時
今井信女
今井信女
坂田銀時
今井信女
今井信女
今井信女
坂田銀時
学問を教えてくださったという言葉に、 能力に1人の顔が思い出される
あぁ、確かあの人も不思議な人だった
あの人も、鬼と言われた俺を哀れんだのかは 分からないが俺に教えてくださった
それこそ、学問だけでなく
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
そう言った俺の声が、自分で思ってたより小さく、掠れて居たもんだから自分でもびっくりした
今井信女
自分で聞いたのにも関わらず返答が来なければいいと思った
今井信女
坂田銀時
言葉が出なかった
その人の名前を聞いた瞬間、心臓の音がはっきりと聞こえた
俺は、なんと言えばいいのだろう
今井信女
今井信女
坂田銀時
今井信女
今井信女
あぁこの答え方は間違ったなと思った
彼女が今にも消えてしまいそうなほど掠れた声で返事をしたからだ
坂田銀時
今井信女
顔を上げたそいつの顔は、もうほぼ半泣きで
知らない人から見たら、きっと修羅場の最中だと思われるような酷い顔だった
いや、修羅場ではあるのかもしれない
今井信女
今井信女
今井信女
今井信女
言い終わると同時にそいつの目から涙が垂れた
今井信女
坂田銀時
今井信女
そいつは俺が差し出したハンカチを素直に受け取り、涙を吹いた
坂田銀時
坂田銀時
坂田銀時
坂田銀時
少し言葉を止めて、考えた
坂田銀時
坂田銀時
息を呑む音が聞こえた
それはだんだんと震えていき
泣き声になった
今井信女
さっきの表情とは打って変わって、嬉しそうで幸せそうな顔をして笑っていた。
坂田銀時
坂田銀時
今井信女
今井信女
今井信女
坂田銀時
坂田銀時
そのあと数十分程、そいつと話をして店を出た
ほんとに他愛も無い話だった こんな風に、自分の過去を他人に話すなんて思ってもみなかった
坂田銀時
今井信女
今井信女
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
今井信女
坂田銀時
こんな風な世界線もあったのでは無いかというお話でした。初投稿ですがお願いします。 END