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うおおおおおおおおおおおおお 計画感がバカ良かった
(●︎´▽︎`●︎)
幼い頃、僕たちはよく近所の雑木林で遊んでいた
ドラッグとノーマルは接触しすぎると中毒になるからと親に会うのを禁じられていたからこうしてこっそり会っていた
遥(7歳)
遥(7歳)
遥がいつから僕を好きなのか分からない。この頃からずっと...
遥(7歳)
佑月(10歳)
佑月(10歳)
佑月(10歳)
遥(7歳)
佑月(10歳)
僕は木に足を引っ掛けて転んでしまった
佑月(10歳)
遥(7歳)
遥(7歳)
血が出た手のひらを遥が
佑月(10歳)
佑月(10歳)
もう遅かった
遥(7歳)
遥は僕の血を舐めてしまった
そのあと僕らは両親にこっぴどく叱られてしまった
両親も慌てた様子で朝倉家と話し合いをしていた
僕はここで事の重大さを改めて知った
だから僕は責任を取らないと
中毒にしてしまった責任を
もし、この事がなかったら
僕たちは別々に好きな人生を 歩めたんだ