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青鬼.. 兄弟パロ.. わくわく...!!(アーニャの真似してもゆいかは可愛くないです。)
あー続きが気になるそして主様神ですかね?
うがぁ〜
注意 ら民達の性別が分かりません 性別を知っている方がいれば コメント欄で教えてください 本編のら民達は ほとんど男として仮で 扱わせていただきます。 仮ですから 長文が多いところがあります ______________________
ら「え?国を作りたい?」
ベイ「そう、潰れそうな国を使って国を作るって言ったけど、建物に関しては俺らに任してくれない?」
ア「まぁ、俺ら依頼でF国の国作ったことあるからね、完全なる建築勢よ」
ら「……作れるなら頼もうかな」
「「「任して!」」」
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能力ってまじ便利
無能力者達と違って あまり音がならない
無能力者を無辱してる訳じゃ ないけれどね
恨みがあるだけ
それにしても無能力者の 人間達は何したら 能力を移す技術を手に入れたのか
その技術を手に入れた理由も よく分からない
まぁ、その理由は 大昔、能力者の発見、日に日に 能力の持ち主が増え続け
古代大能権力者達による 戦争が続き、人手不足により 遺伝子を弄ったり人工的に造られた能力を身に付けさせたり、持ち主を殺し能力を移す人体実験が続けられていた
今は大能権力者などいう 単語はもう存在はしないが 能力者同士の戦争という 意味の変わりのない言葉が 生まれた
”能力作成” という事は今でなると 全国的に大問題になる為 行った者は直ちに 死刑を下される、 哀れながらも遺伝子を 操られた赤子も殺す 人工的に造られた能力は 歴代有名な大技師によって 造られた技術で その歴史では多数使われていた
だがその技術を使って 造られた人間は 人類滅亡の危機や 色々な生き物達の絶滅の危機も あった
その時代では地球が 生まれて最も絶滅危惧種に 追い込まれていた時代だった
そこからその造られた人間を 排除し、最後にその技術を使って 人間を多数創り出した 生き残りの人間達でなんとか 無知の人間達を使い果たし 今の困難な世界観が続いている
二度の過ちをしない為 その時代の大技師を一人残さず 処刑し、それを行うことが できないようにされている
だが能力を移すという事は 未だに消されない
それは鬼という能力が この世に存在してしまったから
総統を希望したり 独自で大問題を起こしてしまった 青鬼や赤鬼は強制的に排除し また次の継者を待つ
だが悪い場合にはその能力を ある1人に強制的に移すことも ある為、消すこともできない 世界的に必要な技術である
これが人間の愚かさだ
我ながらに醜いもんだ
国を作るのは結構でかいもんだ、 城を作り、人数分の家も作り そして今後の為多くの整地を 残して国を守る壁を 作らなきゃならない
まぁ能力さえ使えれば 壁を取り壊して作るなんて すぐなんだけどね
そしてなんか知らねぇけど アイツらが勝手に幹部のことを ら民って呼ぶようになって ら民という名前が身についた
ら民で嬉しんかお前ら
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ら「……ん?」
スっ
「え!?」
ら「……君だれ?ら民じゃないよね」
ら「なにこれ色やば」
ら「…毒?」
「っ!」
ら「うわっ」
コン「らっだぁ!」
ら「へ?あ、コンちゃんッ!」
俺を庇ってしまった
また俺は
失ってしまう…?
落ち着け、回復さえあれば
あれ?
コン「あっぶねぇ」
ら「え?なんで平気なの……?」
コン「能力水で、自分自身の体に水を流せるようになったから、毒を出した」
ら「……なにそれチートやん」
コン「大丈夫大丈夫、自分の体だけだからw」
ら「ホントか?」
ら「使い慣れすぎじゃね?」
コン「一応研究所出身だからね、」
ら「たしかに」
コン「あとこいつ前の」
ら「毒で寝込んだやつ?」
コン「そう」
ら「…おk、多分こいつ毒作るやつっしょ」
ら「あ、そうだ…やり忘れてたことがあった」
コン「ここで思い出す暇ないでしょ」
ら「いや、まじで、」
ら「とりあえず透明のやつこいよ」
ねね シュッ)「はい」
ら「アイツ気絶させて」
ねね「えぇ…?毒掛かったらどうすんですか」
ら「俺が治してあげる」
ねね「どの道、痛いじゃないですか」
ら「じゃあ透視のやつでも呼んどけよっ!!」
ねね「なんでキレるの!?」
ダ「呼びました?」
ねね「あ、助けてください」
ダ「ゑ、あ、お易い御用です」
ねね「理解が早くて有能ですね」
ダ「褒め言葉ありがとう」
ダ「あと透視って遠くからでも見えるって意味なんで予測しませんけど僕なんでよばれたんですか」
ら「しらねぇっよ!!」
ダ「性格良いですね尊敬します」
ねね「何があろうと尊敬はだめ」
てん「動物で倒したる()」
ダ「うわ何処から湧いてきたお前は非常食の仕事でもしてろ食品が」
てん「俺モンスターじゃないし名前で非常食にすな」
てん「イノシシボンッボンッ!」
?「おりゃ」毒ぶしゃー
一同「「「あ」」」
てん「……」
てん「中央部国動物愛護団体に訴えてやる……」
〜回想〜 中央部国とは、全国で最も 動物を愛する国であり 5年前に動物愛護団体という 称号を持つようになって、最近 中央部国動物愛護団体という 名の長い名前を付けるようになり 世間では面倒くさがられ 一部には動物園と呼ばれている なお、本人達は気に入ってるよう
( ˙꒳˙ ).。oO(
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?「離せっ!!」
ねね「はーっこわかった」
ダ「お疲れ様です」
こば「あれ、この子どうしたんですか?」
ら「襲ってきたそれだけ」
ら「ねぇ君、どうしたの?いきなり襲ってきちゃって、腹でも減ってんなら飯あげるよ?」
「うっさい」
ら「…お前もしかして研究所の子供?」
「…そうだとしたらどうすんですか」
ら「…別に、助けてあげようかなって」
「えっ?」
目輝かせちゃって コイツ何歳なんだろ
ら「別にいいんだったらいいし、」
「た…すけてっ」
ら「……素直じゃないね、まぁそうやって育っちゃう子もいるよね、その代わり俺の仲間になってね」
「仲間になるからっ……お願いします……」
ら「……」
精神的にやられてんのだろうか
ら「それと君名前と名前は?」
近「近海の鯖で14歳です……」
ら「同い歳か、お前がここに2回来た理由って何?」
近「ここからでいうと1番近いt国からの依頼です」
近「その時に、その方が居たもんで顔見られたかと思って。」
コン「あー……うん、見ちゃったね☆」
近「死んだかと思ってた…」
ら「残念!俺がタイミンよく帰ってきちゃった☆」
近「回復系能力ですか?」
ら「……あー、言っちゃっていいんかな、もう仲間だね?」
近「はい」
ら「俺の能力は青鬼、能力のことは理解してるよね?今から近海さんのところ行かせて」
近「き、近海さん…えと、今行くんですか?」
ら「うん、俺14歳だし、総統になって総統同士対戦に出席するために能力も告白しなきゃならないし、色々とやんなきゃならないのよ」
ら「残り一年だから」
ら「約束を”ふたつ”しちゃってんからねぇ」
ら「まぁ、同盟さえしたらすぐ果たせるけど……((ボソッ」
ら「ちっちゃな頃から大変な身だわー」
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ら「ふぅ、てか地下にあるなんて珍しいね、ざっと人数は70人ぐらいかなぁ」
地下だしな
ら「まぁいいでしょ、国はほとんど完成してるし、増やすときのために整地も大量に残ってる」
いやどのくらい残したんだよ 広すぎてなんか寂しぃわ
ら「んー、まぁこれから市民の家作るし、大体は収まるだろ」
旅人も国がありゃ 適当にきて住み着くことも あるからな、
ら「帰ろうか」
「「「はい」」」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ら「そうだ、近海さんって呼ばせてもらうけど、能力は?」
近「製薬と再生、治療に役立ちます」
ら「へぇ、毒じゃないんだ、すっげぇw」
ら「それじゃ医療係でもいいかな?」
近「はい」
ら「医療係にもう一人いるんだけどさ、こばさんきてー」
こば「こんにちは!」
近「こ、こんにちは!」
ら「こばさん、色々と説明しといて?よろしくね」
こば「了解です」
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ら「さて」
ら「どうするか」
兄達と会ってから3年も経った
ら「んー、3年間だけでこんな仲間も増やせた俺って凄いな、軍学校も行けたわけだし」
ら「末っ子にしてはやばいな()」
15歳になるまで動けねぇしなぁ
青鬼を明かすのは 毎年TOP1の国で 総統と外交官、兵士を数人 連れて、色んな所の 総統と共に対面を挟む事がある
信任総統を目で確かめる為に
未成年総統同士の模擬戦は 未成年同士しか出席しない その他の奴が見たら 情報を自ら流出してるような もんだからな ある意味自傷行為
総統同士の対面で 承知するための紙に印鑑を してしまえば 殺されることはないと思う
その紙に印鑑をしてしまえば 次は総統を殺すまで ”青鬼の暴走” を辞めさせはしない
世の中を変えてやるんだ
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お「んで……総統同士対面会で、誰連れてくの?」
あれから1年がたち 総統同士対面会が開く
ら「運営2人置いていきたいから、ばどとコンちゃん、それと近海さんとおいよ連れてく」
ら「護り最大5人でしょ?大丈夫だよね」
み「一緒に行きたかった……」
ら「ごめんねw今度遊ぼうねw」
思ったけどコイツら ほとんど同い歳とか 偶然が気持ち悪すぎる
「行こ」
______________________
そういやグルッペンとも 会うのか、完全に忘れてた
援護は誰が来てるのかな 鬱にぃはないとして、 ゾムにぃは戦闘狂だからなぁ()
ぜってぇいる
______________________
グ「らっだぁ!」
ら「グルちゃん!久しぶり、俺仲間も国も全部できたよ、」
グ「同盟組めそうだな」
ら「うん!」
グ「援護は?」
きょ「初めまして、ばどきょーといいます」
コン「コンタミです」
近「医療係の近海の鯖です」
お「おいよ、久しぶり、グルッペン」
グ「久しぶりだな!」
ら「グルちゃんのほうは?」
「ゾムです!よろしくお願いします!」
「情報管理役の鬱です」
「トントンです」
ら「……は?」
いや、ゾムはまだしも、なんで 鬱にぃがいるの?
情報管理は?監視は? サボってんじゃねぇよ!!
ら「こ、こんにちわ…」
グ「今度予定あるか?」
ら「あ、ないよ」
グ「じゃあ同盟を組もうじゃないか!うちに来てくれ」
ら「あ、わかった!」
ら「動揺するな俺……」
鬱「……」
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対面会を始める
「各一人ずつ自己紹介をして頂こう」
「中央部国総統を新しく務めさせていただきます。_______________です」
「新しく〇〇国を務める_______________です。よろしくお願いします。」
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グ「我々国総統を務めるグルッペン・ヒューラーです」
ら「新しく運営国の総統を務める、らっだぁです」
「よし、次はこの書類に印鑑を」
_______________
印鑑をした、これで何か問題を 起こしてしまうまで やめることはないだろう
「次は能力のは発表をどうぞ」
______________________
ら「……僕の能力は青鬼です。よろしくお願いします」
「は、はぁ!?」
ざわつく
そりゃそうだろう
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X「おい、こいつ青鬼だってよ、辞めさせた方がいいんじゃないか!?」
ら「辞めさせるのは貴方たちの戦力次第です」
「な、生意気なっ」
ら「生意気も何も、今日は対面会なので仕方がありませんが、元をいうと僕らは敵同士です。適切に扱うかどうかは僕次第です」
ら「さ、次へ行きましょう」
きょ「おい、いいのか?」
ら「いいよ、アイツなんかどおってこともない、青鬼様舐めんなよ?w」
きょ「舐めてなんかねぇよ」
______________________
ら「失礼致しました」
さて、終わった
ら「そうだグルッペン、もうこのまま行っていいかな?」
グ「え?」
ら「ちょっと予定ができたし、どうせ今日は退屈だしね」
グ「わかった、いいゾ!」
ら「おっけ)」
ら「それに、喋りたいことがあるし」
______________________
ら「デッケェ」
お「同じぐらいだわ」
ら「なに?悔しいの?」
お「殺すぞ?」
ら「ひどね?」
コン「でも確かに同じぐらいだよ、建物が少ねぇだけ」
ら「なるほどね?」
ら「ま、我々国と同盟できると思うからしばらくは大丈夫でしょ、青鬼のことも詳しく話さなきゃねぇ」
きょ「え?グルッぺンにはもう言ったんちゃうんか?」
ら「他の幹部にも言わなきゃならないでしょ」
ら「……」
一瞬、彼の目に光はなかった
______________________
ら「改めて自己紹介させて頂きます。運営国総統をやらせてもらうらっだぁと申します」
コン「コンタミです」
きょ「ばどきょーです。」
み「みどりです……」
レ「レウです、よろしくお願いします」
お「おいよです。」
グ「ああ、こっちは_______________」
______________________ 我々だ一覧 グルッぺン トントン コネシマ ゾム ロボロ シャオロン 鬱 チーノ
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トン「……あと伺いしますけど、青鬼ってマジですか?」
ら「はい、そうです。 ……怖いですか?」
コネ「いやぁ、カッコええですわ」
ら「良かったです」
シャ「あの……」
ら「はい?」
シャ「あ、なんでもないです。すんません」
鬱「いいよ、俺から言う((ボソッ…」
シャ「先に言え((ボソッ…」
ら「……」
グ「ということで同盟するいいな?」
「「「はい」」」
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