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いつもコメントやハートありがとうございます

いつもより遅くてすみません

寝て起きて出かけての繰り返しをしていたら書けませんでした

これでも頑張っているつもりなので許して下さい

口調・キャラ崩壊です

それでもいいよって方だけどうぞ

スタート!

潔 世一

目の前にはイケメンが2人

両サイドには2人の腕が見える

右を向いても左を向いても逃げられる隙がない

所謂、壁ドンとやらをされている

きゃーかっこいー

とはならねぇ

先程の行動を今更ながらに後悔する

誰か助けてくれ

事の始まりは俺を守るために皆が家に来ていた時だ

蜂楽 廻

ねぇ、潔さ

潔 世一

ん?

蜂楽 廻

ここにいるより、誰かの家に泊まった方が良くない?

蜂楽 廻

もしかしたら潔の家知ってるかもしれないし

潔 世一

そう?

千切 豹馬

確かに…

千切 豹馬

その方がいいかもな

蜂楽 廻

ってことで、俺の家来てよー!

千切 豹馬

抜け駆けすんじゃねぇよ

千切 豹馬

俺でいいだろ

潔 世一

千切?

凪 誠士郎

潔、俺と玲王ん家で泊まろうよ

凪 誠士郎

玲王の家、安全だし

御影 玲王

そうだな、俺の家泊まれよ

潔 世一

えぇ…?

糸師 冴

まて、それなら俺の家でいいだろ

御影 玲王

は?なんでだよ

糸師 凛

俺ら……友達少ねぇから…

糸師 凛

安全だ

千切 豹馬

今回だけは譲ってやる

蜂楽 廻

そうだね

蜂楽 廻

凛ちゃん達、元気だしてね

凪 誠士郎

納得いかないけどね

御影 玲王

…まぁ、うん

潔 世一

みんな…

糸師 冴

ちょっとまて、そんな目で見られたいわけじゃないんだ

糸師 凛

譲ってくれたのはいいが、なんか腹立つ…

潔 世一

まぁまぁ

数時間後

潔 世一

前も来た時思ったけど、やっぱり広いな

糸師 冴

あの日は最悪だったけどな

潔 世一

あはは…

俺は苦笑をするしか無かった

糸師 冴

自分の家だと思って好きに使ってくれ

潔 世一

うん…

潔 世一

ありがとな

俺はお泊まり用のリュックをどこに置いていいか分からなかったからとりあえず、ソファに置いた

すると

ポタ

凪が取ってくれた人形が目に入る

あの後、どこに置いていいか分からなかったからチェーンを付けてキーホルダーにしたのだ

ふとあの店員を思い出す

今日いってみよう

潔 世一

この泊まりは何のためなのだろうかと思うだろう

だが、この潔 世一はバカなのだ

潔 世一

(冴達が寝たらこっそり出よう)

誰かこいつを止めてくれ(語り部)

冴と凛が寝たことを確認して家を出た

少し罪悪感はあったが、俺はあの時みたいにならない

だから心配しないでくれと糸師兄弟に心の中で思った

潔 世一

確かここら辺…

俺はあの大人びた黒いお店を探そうと辺りを見渡す

潔 世一

あ、あそこだ

チャリン チャリン

この間と同じようにベルが鳴る

潔 世一

あのー…

潔 世一

名前を呼ぼうと口を開いたが、そういえば名前を聞いていなかったと口を閉ざす

とりあえず店の中へ1歩1歩と足を進める

チャリン

バタン

潔 世一

俺は扉が閉まる音が店の中にやけに響いたことにより、肩を揺らす

そんな自分に嫌気がさして、やけくそに叫ぶ

潔 世一

おい!青薔薇野郎!!出て来いやゴラァ!!

我ながら借金取りみたいな台詞だと思った

おいおい、そんなに叫ぶなよ

うるさい男はモテないぞ〜

コツコツと足音をたてながら店の奥から出てくる青薔薇野郎

潔 世一

名前が分かんねぇんだから仕方ねぇだろ

そういえば、そうだったな

俺はミヒャエル・カイザーだ

ミヒャと呼んでくれ

素直に自己紹介を始めたので少々驚きながらも自分も名前を名乗る

潔 世一

俺は潔 世一

潔 世一

よろしくな、カイザー

おいまて、ミヒャでいi…

潔 世一

よろしくな!

俺が反抗してミヒャと呼ばずにいたら、不満があるのか声をあげようとしたカイザーの声に更に2度目のよろしくをかける

ミヒャエル・カイザー

お、おう…

ミヒャエル・カイザー

それで、要件はなんだ?

潔 世一

なんだよ、その上から目線は

俺はため息をこぼし、ポケットの中からキーホルダーを出す

ミヒャエル・カイザー

……これは?

潔 世一

お前に似てると思って、クレーンゲームで取ってもらった

ミヒャエル・カイザー

ほう…

カイザーがじろじろとキーホルダーをみる

潔 世一

…持つか?

ミヒャエル・カイザー

いや、いい

潔 世一

あっそ

カイザーは暫く黙ったあと、答える

ミヒャエル・カイザー

少々似てるが、俺の国宝級の美しい顔には及ばないな

潔 世一

お前何言ってんの?

キーホルダーに美しさを求めていると知るとツッコミをせずにはいられなかった

潔 世一

ふっ…

それがおかしく笑いが込み上げてくる

くつくつと笑っているとカイザーは目を見開いた

ミヒャエル・カイザー

潔 世一

わりぃわりぃ

潔 世一

ちょっとおかしくて

俺は笑みを浮かべながら言う

すると心做しかカイザーは頬を赤くした

潔 世一

潔 世一

どうした?

俺の声に意識を戻したのかハッとするカイザー

ミヒャエル・カイザー

な、なんでもない

潔 世一

そうか?

ミヒャエル・カイザー

あ、あぁ

ミヒャエル・カイザー

まぁ、こんなことはしたくはないが特別にお茶をいれてやる

潔 世一

え、いやいいよ…

ミヒャエル・カイザー

遠慮するな、この俺が入れてやるんだぞ

ミヒャエル・カイザー

感謝しろ

いうだけいって、奥へ入っていった

潔 世一

なんなんだよ、あいつ…

ガチャ

そっと開けたつもりが音は反抗するかのように大きく鳴らす

潔 世一

ただいま…

小声でいいながらリビングの扉を開ける

すると目の前に広がっていたのは子供がみたら泣き出しそうなほど怖い顔をした2人の美青年がいた

俺は笑顔で誤魔化したが、多分引き攣っていたと思う

死刑囚のような気持ちになる

あぁ、俺終わったな

悔いしかないまま死にたくはないが、人生終了なようだ

そして冒頭に至る

潔 世一

あ、あはは…

意味の無い声をあげる

すると冴が真顔で問う

糸師 冴

どこに…行ってた。

ゆっくりと言葉を紡ぐ

だけどその中には怒りが含まれていた

俺は冷や汗をかく

潔 世一

え、えっと…

潔 世一

お、お友達?

潔 世一

のところです…

友達といっていいのか分からないが今はそういうしかない

糸師 凛

友達って誰だ

糸師 凛

男か?女か?

背の高い鬼のような顔をした青年が言う

潔 世一

誰と言われましても…

名前を答えたところでどうしろと言うんだ

別にカイザーを犠牲にしてもいいが、どうせ俺も叱られる

なら言う必要はないだろう

俺はそう思い、男だと伝えた

糸師 冴

…なんだって?

ビクッ

冴のドス黒い声に肩をふるわせる

首元の左側に痛みが走る

潔 世一

っ…!

噛まれた?

じんじんする

噛んだ張本人は鼻で笑う

糸師 凛

くっきりついたな

潔 世一

は…

俺は首元を触る

そこには確かに痕があった

俺が驚きで固まっていると冴の方から殺気がした

潔 世一

ひぃ…

やばい…見なくてもわかる

これは相当怒っている

糸師 冴

凛…お前…

糸師 凛

ざまぁねぇな、クソ兄貴

糸師 冴

凛にそう言われ無言になる

俺はどうしたのかと首を傾げると

潔 世一

だっ…!!

気づいたら反対側も同じように痛みが走った

潔 世一

おま…えら…

糸師 冴

凛が噛んだのが悪い

糸師 凛

潔が他の奴らの所へ行った方が悪い

潔 世一

ぐっ…!

冴のは意味がわからないけど凛のは確かにそうだ

せっかく俺を守るために泊まらせてくれたのに勝手に家を出られたらそりゃ怒るだろう

でも流石に噛む必要はなくね?

うんうんと考える

糸師 冴

おい、潔

糸師 冴

何考えてんだ

冴がそんな俺を気に食わなかったのか睨んでくる

美形は睨んでも綺麗なんだなと現実逃避する

糸師 冴

俺ら…いや、俺の事だけ考えてろ

糸師 凛

は?何言ってんだクソ兄貴

糸師 凛

おい、潔俺のことを見てろ

糸師 冴

黙れ愚弟

糸師 冴

お前は大人しく引っ込んどけ

糸師 凛

んだと…

いきなり喧嘩を始める2人の美青年

糸師 冴

潔は俺のだ

違います

糸師 凛

勘違いも程々にしろ

糸師 凛

俺のだ

お前もな

というか、俺は俺のな?

心の中でツッコミをする

目の前で繰り広げられる兄弟喧嘩

俺、眠たいんだけど。

そう思い、目を閉じてみた

だが、次に目を開いたら

チュン チュン

潔 世一

ん…?

朝だった

驚いて起き上がると左右には糸師兄弟

喧嘩は終わったのだろうか

俺は2人を見る

寝顔もかっこいいだなんてずるいな、こいつら…

2人の頬が青くなっている事に気付かないふりをしてそう思った

あの後、こっそり逃げ出した

だって2人とも起きたらまた怒るじゃん

俺は前で目をぱちくりさせている蜂楽にいう

横にいる千切は呆れていた

蜂楽 廻

それは…潔が悪い…

潔 世一

え?あ、いや…

潔 世一

まぁ、悪かったとは思ってるけど…

蜂楽 廻

でも!凛ちゃん達も悪い!

千切 豹馬

元は潔だけどだからってあいつらのその行動は許せねーな

2人とも冗談交じりの口調でいっていたが、目は本気だった

俺が驚いていると空気扱いされていたボスが言う

ボス

そろそろ話してもいい?

殺し屋の''潔 世一''

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コメント

8

ユーザー

やっぱりボス思ったより可愛くて好き

ユーザー
ユーザー

今回も尊〜♡♡♡ 潔ちゃんがボスのこと 哀れな目で見てたよ〜♡♡♡♡

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