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初兎
hotoke
初兎
適当にいむくんと歩いてみる 夜だけど周りに人は結構いる
初兎
hotoke
初兎
hotoke
話しながら人通りが少ない所へ向かう
ふと、暗い小さな公園が目に付く
初兎
hotoke
初兎
僕はベンチに座り、隣をポンポンと叩いていむくんに隣に座るよう促す
hotoke
そう言って素直に隣に座る
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
そういえばいつの間にかお腹がすいていた
hotoke
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
それから、僕たちはコンビニで好きなものを好きなだけ買った これから先のことも考え金銭的に余裕のある範囲で
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
そして、2人ベンチに座って
初兎
hotoke
食べながらいむくんと話す
初兎
hotoke
hotoke
初兎
ふと、したいことを書いたメモ帳を思い出した
いむくんは見せてくれなかった 何を書いたんだろう 僕に言えないこと? どうしても気になってしまう
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
またいむくんが慌て出す
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
初兎
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
初兎
まさか、したいことの1個目が一緒だなんて... いむくんと僕は兄弟みたいだ 同じことを思ってたなんて嬉しくなってしまう
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
hotoke
思わず笑ってしまった いむくんが少し膨れてる
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
いむくんが嬉しそうに笑いだした
初兎
hotoke
初兎
hotoke
初兎
hotoke
それから僕らは他愛もない話をして過ごした
初兎
hotoke
いむくんが急に黙り出した
初兎
hotoke
初兎
初兎
そして僕たちはお互いもたれかかるように眠った