いつからこうなったんだろう
私はもう__
______
夜の街
私は変な男達に絡まれた
モブ男
モブ男2
〇〇
〇〇
スタスタと私は歩いていく
モブ男
モブ男2
〇〇
モブ男
〇〇
考えてることと逆のことを言ってしまった
グイッ
私は腕をひっぱられる
〇〇
モブ男
〇〇
モブ男
モブ男2
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
〇〇
ボコッ
モブ男
竜胆
蘭
モブ男2
〇〇
蘭
竜胆
スッ
〇〇
目の前に男の人2人が現れた
〇〇
紫がかった髪の男二人は私を守るように私の前に立って
こう言った
蘭
竜胆
〇〇
モブ男
モブ男2
しょうもないな。そう思っていた
紫がかった髪のスーツの男ふたりは、なぜ私を助けようとしてるのだろうか
いくら考えても答えは出てこなかった
ボコッボキツ
モブ男
クソ男は反抗しようとするが
私を助けようとしてくれてる男2人には手も足もでていなかった
モブ男
モブ男2
竜胆
蘭
終わった。
〇〇
男二人がふと私の方に振り向く
顔がひきつる。
〇〇
振り向いた瞬間、嫌いなタバコの匂いがした
蘭
蘭
蘭
〇〇
竜胆
蘭
〇〇
蘭
竜胆
蘭さんと竜胆さんか
お礼をすべきか? 助けてもらったし、一応お礼はしておくか
〇〇
蘭
竜胆
〇〇
蘭
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
蘭
竜胆
蘭
竜胆
〇〇
〇〇
私は強めに言う
〇〇
蘭
竜胆
〇〇
〇〇
ずっと疑問だったことを質問した
蘭
蘭
竜胆
やっぱりか。
〇〇
蘭
蘭
〇〇
竜胆
蘭
〇〇
蘭
竜胆
〇〇
竜胆
蘭
〇〇
〇〇
部屋に入ろうと鍵をもった
その瞬間、隣の人がでてきた
隣人1
隣人1
私の大嫌いな隣人。
力が強くていつも抵抗できない。
〇〇
無視して部屋に入っていく
蘭
竜胆
〇〇
蘭
竜胆
隣人1
隣人1
ゾワッ。
最後に寒気がした。
隣人との話を遮るようにドアを閉め、鍵をかけた。
〇〇
〇〇
竜胆
竜胆
蘭
〇〇
蘭
竜胆
トントントン
静かな部屋に料理する音だけが響く
蘭
蘭
〇〇
蘭
〇〇
〇〇
蘭
蘭さんがベランダの方に行く
竜胆
竜胆
〇〇
竜胆
ピクッ
料理している手が止まる
〇〇
竜胆
コメント
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神作…