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はい、6作品目ですね

ある任務が終わり帰宅時の時親戚に会ってしまった

昔散々嫌な目にあっていたため会いたくなかった

また昔みたいにされるんじゃないか不安だった

着いてこいと言われたので渋々着いていった

人影で、人が来なさそうなところだった

すると突然服を脱がされ、抵抗はしたが、薬を使わされ、身動き出来なくなり渋々いうこと聞くはめになった

あれよあれよとされ行為され、声を必死に抑えるが
強くて声が漏れてしまう。

最中に、姉や親友が死んだのは自分達の差し金だと親戚が言っていた

それを聞いた義勇は怒りに悲しみ、自責した

そんな姿を見た親戚はより強く打ち付けた

やだやだ、やめてと言うが、止まってくれず、舌を噛んで死んでしまおうとしたところ、丁度ご飯を食べに行こうとした柱達が来て、問う

義勇は咄嗟に助けてと叫んだ

親戚は慌てて口を塞いだ

柱は瞬時に動き、義勇を助けた

親戚は捕まり、どこかに連れていかれた

義勇はみんなにありがとうと助けてくれてありがとう、
と泣きながら伝えた

それを見た柱達は義勇を抱きしめたり、背中や頭を撫でたりした

もちろんこのことは御館様に報告し、親戚は地下牢に入れられた。

御館様は義勇に問う

義勇は昔にも同じことを毎日のようにされたと
自分の姉や親友を親戚の差し金で失ったこと
何もかもはなした

フラッシュバックしたのか過呼吸を起こしかけ、隣にいたしのぶに落ち着かせてもらい落ち着いた

それからはみんな、義勇を精神ケアして支えた

という内容

まぁ、これもセンシティブつけておきますね

コメントかいいねまたよろしくねん🙏

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コメント

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ユーザー

すごく気になる

ユーザー

おぉ……✨これまた気になるお話ですねッ!✨

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