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この世界はおかしい！

第3話 - 第一話

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2023年08月18日

#iris

#irxs

#🎲

#ファンタジー

巫（かんなぎ）めい

主ちゃん！

深夜投稿失礼します！

主ちゃん！

この物語ちょっと難しい
気がするから物語の質問
どんどんしてね〜

主ちゃん！

出来るだけその次の物
語出す時に答えるよ〜

主ちゃん！

⚠️注意⚠️
キャラ崩壊
エセ関西弁
通報しないで💦
ご本人様とは
関係ありません

この世界はおかしい！

第一話

主ちゃん！

START→→→

追加設定

軍

「軍」とは、「善」と呼ばれる人間が魔物を倒すために正式に作った魔物を討伐する集団。

No.1軍からNo.6軍まであり、それぞれの軍に全ての軍位階級が揃っている。基本的に自分たちの軍位階級より上の階級の魔物が現れた場合救護要請をする。また、救護要請は重傷者が二人以上出た場合、必ず一つ軍位階級が上の同じ軍の人に連絡をしなければならない。

能力

「能力」とは軍位階級がB級から使える使える能力は人それぞれで炎、水、氷、闇、光、毒、風、地、電気、人形、回復、シールド、と様々な能力がある。能力は一人一つしか扱うことはできない。一見誰でもできそうな能力でもその人の体に合っていない能力の場合、能力は発動されない。

炎

「炎」とはその名の通りで炎の能力のこと。だが、魔法のように炎を出すのではなく炎を剣に宿らせ、火属性の攻撃を与える。もちろん弱点もある。時には水中に住む魔物と戦う時にはこの能力はオススメ出来ない。だが、炎でじわじわと攻撃し、トドメを刺すと言う戦い方が勝ち筋に繋がるだろう。

水

「水」とはその名の通りで水の能力のこと。でも、水が出るのではなく剣を振った際に水の刃が出現し、相手に向かっていく。極めれば極めるほど追尾式にもなっていき、さらに勝率が増すだろう。だが、水の刃は剣に水を含ませることによって現れるようになる。だから、あらかじめ水の瓶を持っていくといいだろう。だが、その水も尽きた場合その剣は、ただの剣になってしまう。

氷

「氷」とはその名の通りで氷の能力のこと。氷の能力を持っているものは必ずあるペンダントを持っている。それは、氷のペンダントという。そのペンダントには聖なる力が宿っており、氷の能力者でしか使えない。能力は剣を氷で固め、魔物に刺し、ペンダントで祈ることによってその氷が破裂し、敵を粉々にする。。一見すごく強そうに見えるのだが、能力を見破られたり刺した剣を抜かれたりすると、対策をされたりしてしまう。そして、剣を奪われるリスク、剣を無くすリスクが非常に高い。その代わり、剣が無くても少しは戦えるような能力がペンダントには備わっている。

闇

「闇」とはその名の通りで闇の能力のこと。この能力は、相手の視界を極限まで狭くして、相手の見えないところから攻撃するのが一般的な戦い方。だが、それと同時に自分も視界が狭まるため、気配で敵を察知しなければならない。そのため、体力が長く持つ能力ではない。だから、長期戦にはあまり向いていないように思われる。

あの、闇以降の能力また今度でいいですか？力尽きた...

これからも追加設定はあると思います（思いつきで書いてるんでね）

（日常アイコンはいつものです）

ほとけ

りうちゃーん