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コメント
7件
あの、どうでもいいんですけど、茉莉の読み方ってなんですか？すみません💦私茉莉って名前なんですwなのでびっくりして笑 最高です！（長文失礼しましたw
目黒～！└(┐卍^o^)卍ｽﾞﾊﾞﾋﾞｭﾝ浮気はNo(っ'ヮ'c)ｳｩｯﾋｮｵｱｱｧｱｱｱｧww でも最高(*｀ω´)b
うぎやぁぁぁ.ᐟ.ᐟ笑 最高です> <。 目黒浮気はダメだぞ.ᐟ.ᐟ
蓮side
茉莉
蓮
茉莉
蓮
茉莉
蓮
蓮
茉莉
蓮
俺は大学の同期の茉莉と体の関係を続けている。別に恋愛感情がある訳ではない。ただ性欲を満たすだけだ。
俺は誰かを好きになったことがない。正直誰かと付き合うとかめんどくさい。何度か彼女がいたことはあるけど長く続かなかった。
バイトが終わり家に帰っている途中にふとコーヒーが飲みたくなり近くのコーヒーショップに立ち寄った。
並んで順番待ちをしていると俺の前の客が店員の女性にナンパをしていた。
男
〇〇
男
〇〇
男
〇〇
男
〇〇
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
さっきまで怖い思いをしてたかもしれないのに俺には笑顔で接客してくれた。
〇〇
蓮
〇〇
俺はコーヒーを待つ間席に座ってスマホをいじっていた。するとさっきの男がまた店員さんに絡んでいた。
男
〇〇
男
〇〇
男
〇〇
男
〇〇
男
〇〇
男
男
店員の女性は恐怖のせいか、涙目になっていた。
蓮
男
蓮
男
蓮
蓮
男
男はそそくさと店を出ていった。
〇〇
蓮
〇〇
女性は笑顔で俺にお礼を言った。さっきまで泣きそうな顔だった彼女の笑顔に少しドキッとしてしまった。
〇〇
蓮
〇〇
受け取ったコーヒーの容器にはペンで「ありがとうございました！」と書いてあった。きっとあの店員さんが書いてくれたのだろう。
それから俺は週に1、2回ほどそのコーヒーショップに足を運ぶようになった。
あの時の女性の笑顔が忘れられなかったからだ。
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
俺がコーヒーを受け取ると奥からこの店の店長らしき人が女性に声をかけていた。
店長
〇〇
その数分後、女性は店を出ていこうとしていた。俺は思わずその後を追いかけた。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
蓮
結衣
〇〇
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
それから、俺たちは連絡先を交換し、その日、俺はバイトの後家に帰った。
茉莉
蓮
茉莉
蓮
茉莉
蓮
茉莉
茉莉に生返事をしてスマホをボーッと眺めていると〇〇さんからメールがきた。
蓮
茉莉
スマホを覗いてきた茉莉から離れて、俺は〇〇さんからのメッセージを見た。
〇〇
〇〇
俺は嬉しくてすぐにそのメッセージに返信した。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
茉莉
蓮
蓮
俺はすぐにホテルをあとにし、急いでコーヒーショップに向かった。
俺が店の前に着くと〇〇さんがすでに待っていた。
蓮
〇〇
〇〇
〇〇さんは俺の方を見てニコッと微笑んだ。その笑顔がすごく可愛いと思った。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
蓮
〇〇
蓮
〇〇
それからご飯を食べたりお酒を飲んだりしてあっという間に時間が過ぎた。
〇〇さんはお酒が弱いのか目がトロンとしていて眠そうだった。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
蓮
〇〇
気づいたら寝てる〇〇さんの唇にキスを落としていた。
蓮
翌朝
〇〇
〇〇
ガチャッ
蓮
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
そう言ってベッドから出ようとした〇〇さんを押し倒した。
〇〇
蓮
蓮
〇〇
蓮
こうして俺たちは付き合うことになった。
それから1年後
俺たちは社会人になった。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
今日は付き合って1年目の記念日だ。
まだ早いかもしれないけど〇〇に今日、プロポーズしようと思ってる。この先、〇〇以外を好きになることはないと思うから…
蓮
〇〇
蓮
俺が手を差し出すと〇〇はその手を握ってくれた。
〇〇
その時、後ろから名前を呼ばれた。
茉莉
〇〇
蓮
茉莉
茉莉
〇〇
茉莉
〇〇
茉莉
茉莉は〇〇の頬を叩いた。
蓮
茉莉
〇〇
茉莉
〇〇
茉莉
〇〇
〇〇
〇〇からはさっきまでの笑顔が消え、不安で今にも泣きそうな顔になっていた。
茉莉
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は繋いでいた俺の手を離し、俺から離れて行ってしまった。
蓮
茉莉
追いかけようとしたけど茉莉に手を掴まれて追いかけることが出来なかった。
俺が本気で好きになったのは〇〇だけなのに…
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