TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

佐藤景音

俺は魁人が好きだ。でも気持ちを
伝えることが出来ない。
もし気持ちを伝えて断られたら絡むことが出来なくなると思うと不安になってしまう。

7時10分

佐藤景音

よし、もうそろそろ出よう。

トコトコ(((((*´・ω・)

\ピンポーン/

林魁人

あーい´ー` )ノ🚪ガチャ

林魁人

お、けーと今日は早いな。
ちょっと待ってて、準備するわー!!

林魁人

ふぁぁ……ねむー(っ﹏-) .。

佐藤景音

睡眠ちゃんと取れよ。
あ、時間やばいな…

林魁人

うわ!まじじゃん!

林魁人

急げー!

(˙꒳​˙ )͟͟͞͞ =

ガラガラ(ドア開ける音)

林魁人

何とか間に合ったな…( ˙ ε ˙; ก) ՞

佐藤景音

だな。足が速くて良かったな。

先生

ほらお前ら、授業始めっぞー

林魁人

はぁい

佐藤景音

はい!(いきなり入ってきてびっくりした)

部活終わって帰ってるよ!!

林魁人

はぁ……疲れたなぁ…トホホ( ×ω× ;)

佐藤景音

あ、俺買い物してから帰るから帰っていいぞ。

林魁人

おう。わかったー👍

ラーインにて

林魁人

おーい、けーと!

佐藤景音

どうした

林魁人

分からねぇとこあっから今度勉強会しねぇ?

佐藤景音

わかった

林魁人

じゃあ決まりなー!

佐藤景音

ちなみにどこで勉強会するんだ?

林魁人

ん、けーとの家

佐藤景音

えっ?わ、わかった掃除しとく。

林魁人

わざわざあんがとー!!

ぬっしっし~

ごめんね、始まる前がなかった(´・ω・`)

ぬっしっし~

続きは♡1

僕の恋はきっと終わりを迎える。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

19

コメント

0

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store