ぬすぃいいんぬ
ぬすぃいいんぬ
傑
傑
傑
傑
彼はアホだった
傑
傑
傑
傑
傑
バシュッ
ドガッ
傑
特級呪霊
傑
特級呪霊
ドッ
バコ
傑
傑
目を開けると、そこは見覚えのある所だった
硝子
傑
硝子
傑
硝子
硝子
傑
傑
硝子
傑
硝子
傑
悟
悟
特級呪霊
悟
悟
ドチュ
特級呪霊
悟
傑
悟
すげえ血でてんじゃん、やばいよねこれ
硝子…!携帯ない…っくそ!
ッガアン!
硝子
悟
硝子
五条が大泣きしてドアを思い切り開けてきたと思えば、 そこには出血死するんじゃないかと思うほど ボロボロになった夏油がいた
硝子
悟
硝子
硝子
硝子
悟
硝子
俺があの時無理せず休んで傑に看病させてなければよかったのかな
俺のせいだ、もう合わせる顔がない
いつまでもダメ人間だな、俺
硝子
傑
硝子
傑
硝子
傑
悟
傑
悟
傑
悟
悟
ドンッッ
傑
悟
悟
傑
悟
こわい、優しさで言ってくれてるはずなのに。
傑
傑
悟
傑
傑
悟
傑
傑
悟
傑
傑
傑
悟
傑
硝子
傑
悟
硝子
硝子
おわり
コメント
4件
もしかして、夜餓セン腐か?
まさかの夜蛾センも夏五推しか…