炭治郎
あっ、もしもし?善逸
電話が繋がり、どうやって帰るか説明する
義勇
どうなった?
義勇さんが静かに微笑む
炭治郎
善逸と駅で合流します、
今日は、ありがとうございました!
今日は、ありがとうございました!
一礼して顔を上げる
背中に、義勇さんの手がまわり、抱きしめられる
チュッ
確かに、俺と義勇さんの唇が触れた
義勇さんの腕の中で 心臓がバクバクする
義勇
炭治郎。
耳元で義勇さんの声がした
義勇
お前は、昔のことを覚えているか?
昔………鬼殺隊時代の事だろうか
俺は首を縦に振る
義勇
そうか………
義勇
俺は、昔の俺が炭治郎を好きだったから
炭治郎を好きになった訳じゃない。
炭治郎を好きになった訳じゃない。
義勇さんの手が肩に移動する
義勇
今の俺がお前に惚れたんだ、
…………覚えといてくれ
…………覚えといてくれ
もう一度、義勇さんに抱きしめられる
義勇
俺は炭治郎が好きだ。
涙がこぼれる、 嬉し泣きだ
俺はもう一度、義勇さんとキスをした。
綺麗な月と輝く星、何より 貴方の横顔が忘れられなかった
Happy Birthday 義勇さん、 これからも、俺は貴方の事が大好きです。






