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ハァッ、ヤバイぃぃぃぃ!塾遅れるぅッ!ダッシュだァァァァァッ!
ジョングク
出来る限りの力で全力ダッシュ。 塾まであと1km。 角を曲がると、信号の無い横断歩道が現れる。
ジョングク
渡れると判断し、ダッシュで駆け抜ける
つもりだった...。
音羽💜🐼
50
グイィッッッッ!
ジョングク
僕は横断歩道のド真ん中で靴紐を踏み、コケそうに。
ジョングク
そう、他人事のように考えていると...
キイイイィィィィ!
と、トラックのブレーキ音が聞こえる。 ...と同時に、
グイッ
ジョングク
誰かに、思いっきり腕を引っ張られた。
そのわずか1秒後、 トラックが目の前を通りすぎていった。
僕は顔を上げ、恩人の顔を見た。
ジョングク
テヒョン
そこには僕の大好きな、優しい顔があった。
ジョングク
テヒョン
ああ、また好きになってしまう。 この先はないと分かっているから、諦めたいのに。
ジョングク
テヒョン
ジョングク
助けてくれた先輩には悪いけど、今日は試験だから、遅れたらヤバい‼
僕はダッシュで塾へ向かった。